調剤薬局の薬剤師の今後はどうなっていくと思いますか?11view

調剤薬局の薬剤師になりたての新人です。

日本は高齢化していて、薬剤師の需要はまだまだある…そう思って薬剤師を目指したんですが、実際のところ、調剤薬局の薬剤師の今後ってどうなっていくんでしょうか?

薬剤師ではない友人が、「薬剤師はこれから余る」と言うんですが、その話は僕もなんとなく耳に入っているので知っています。

でも、病院に入れない高齢者が在宅医療に頼らなければならなくなっていくことも大いに予想されるし、実際そうなってきていますよね?
それに、これからますます高齢化が進んでいくんだから、薬剤師の需要が今より少なくなることはないんじゃないかと僕は考えています。

逆に、今よりも色んな面で活躍できるようになるんじゃないかと思うんですが、間違っているでしょうか?

ただ、医療の制度がどんどん高齢者に冷たいものになりつつあるように思うので、なんとなく心配もあります。

調剤薬局の薬剤師の今後って、本当のところはどうなっていくのか、どなたかおわかりになりますか?

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回答

1件の回答

  1. mitaki 2021/09/14 10:22

    これからさらなる高齢化社会を迎えるとされる日本では、薬局薬剤師のあり方は今後大きく変わる必要がある可能性があります。これまでは調剤薬局の中で処方箋を応需し、調剤や投薬を行ってきましたが、在宅医療の推進と共に薬局の外へと出て行く必要が今以上に増えていくでしょう。

    現在のところ在宅医療における薬剤師の重要性はあまり他医療職種者にあまり理解されていません。薬を届けてくれる人、と思われている場合も少なくないでしょう。調剤した薬を配達することも、もちろん大切な仕事の一つではありますが、実際には薬剤師の在宅医療における役割はたくさんあります。
    例えば飲み合わせの確認や服薬状況の確認、薬学的知識から観察する副作用の発現状況などです。他にも薬剤師が患者さん本人やご家族に直接薬の飲み方や効果を説明することで服薬における問題点が発覚することや、服薬意義の理解が高まる場合も多いです。薬剤師だからこそ気が付くことのできる問題点からの処方提案も可能でしょう。しかしそれらの役割を果たすためには、他医療職種者からの信頼を得なければ在宅医療への介入すらできません。病院や訪問看護ステーションと連携し、信頼を得るためには在宅医療を受け入れていることのアピールを行うことや、地域医療の関わる勉強会や講演会に積極的に参加することが大切です。また、いざ在宅医療に関わった場合に困らないように日頃から知識や経験を重ねておくことが必要でしょう。以前は、薬剤師は患者さんに触れてはいけないという認識が主でしたが、現在では在宅医療の推進と共に薬剤師もバイタルサインの測定を行ったり、読み取れるようになるべきだとされています。薬剤師会主催のバイタルサイン講習会は各地で行われていますので、いざ必要になった時に困らないために積極的に講習会に参加しておくと良いでしょう。

    バイタルサインの知識はアメリカで導入されているリフィル処方箋と呼ばれるシステムが日本でも導入されることになった場合にも役に立つはずです。リフィル処方箋が実現されれば、前回受診時から今回までの体調変化を確認するのは薬剤師の役割となります。今までは医師が行ってきた領域ですので、バイタルサインのチェックや疾患に対する知識は欠かせないものとなるでしょう。また、2回目以降のリフィル処方箋の使用は病院近くではなく、自宅近くの薬局を使用する患者さんが増えると予想されるため、現在あまり浸透しない「かかりつけ薬局」という概念が浸透すると思われます。その時には病院に近いからという理由で患者さんが集まる時代は終わり、患者さんに選んでもらえる調剤薬局である必要が出てきます。他の薬局との差別化にはサービスの拡大や営業時間の延長も必要かもしれませんが、結局は薬剤師個々の能力が一番大切で、知識や経験が深く、親身になって患者さんの相談に乗れる薬剤師であることが重要になると思われます。

 

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