福岡で看護師をしている者です。
献血バスの採血が仕事なのですが、何度こなしても怖いと感じます。
私が採血をすると、痛いと言われることが多いのです。
先輩の看護師は簡単かつスムーズに採血するので、献血者の方から痛いと言われることは非常に少ないです。
技術力によって痛みがまったく変わってくるのがよくわかります。
新人のころは、未熟なので仕方がないと思っていましたが、すでに献血の仕事は3年目になります。
3年間も経過してあまり上達しないことを考えると、自分には向いていないのかな、なんて思ってしまうのですが。
同じような経験をした看護師の方はおりますか?
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- 福岡の献血バスで看護師をしていますが、3年目なのに採血が怖い
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福岡の献血バスで看護師をしていますが、3年目なのに採血が怖い34view
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回答
2件の回答
うまく採血できないとどうしようというプレッシャーもあるのでしょう。プレッシャーというのは、経験に比例して大きくなるケースもあります。経験1年の新人さんよりは、10年のベテランのほうがうまくできて当然だと考えるはずです。どんな仕事にも適度なプレッシャーは必要ですが、過度になると悪影響しかありません。仕事がうまくいかない原因の多くはメンタルにあります。うつになると、注意力散漫になったり、急にミスが増えたりするでしょう。過度のプレッシャーを感じないためには、気負い過ぎないこと、走行をしっかりと把握すること、なども大切となります。自分自身がリラックスした状態で採血したほうが、失敗する可能性は低くなるものです。あとは、自分なりにやりやすい方法を見つけるしかないでしょう。採血するときの立ち位置、針の角度など、いろいろと試しながらやりやすい方法をみつけていってください。
以前、旦那の転勤で福岡県に住んだことがあります。
献血ルームで採血のアルバイトをしていたのですが、採血が怖いという方は非常に多かったです。
いちど苦手意識が芽生えると、ずっと引きずってしまうようです。
採血の仕事はひたすら経験することが大切ですが、実際にうまい人のやり方を見ることも重要ですよ。
献血の仕事は、職場によって採血針が違ってきて、コツもまた違ってくるのです。
採血のうまい先輩にアドバイスしてもらったり、本で勉強したり。
なぜうまくできないのか理由を考えることも大切でしょう。