私は現在、献血の仕事に従事したいと考えています。そこで、献血の現場で働いている方にお聞きしたいのですが、なぜ献血に従事する職場に転職したのですか?また、この仕事のメリットについても教えてください。よろしくお願いします。
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2件の回答
一時期、献血の仕事に従事していました。
仕事は短調でストレスが溜まることはなく、朝起きられないという身体の不調もなかったです。
献血の前は個人病院で働いていましたが、他の方の話にもあるように、過度のストレスを感じて続けられなくなりました。
朝起きるのが本当に辛くて、そのまま仕事を休もうと思ったことも何度もあります。
転職して献血の仕事についてからは、体調がみるみるよくなっていきました。
夜勤・残業がないだけで、こんなにも身体は楽になるのだと実感しました。
あと、人付き合いが苦手な方にも向いている気がします。
献血者は圧倒的に健常者が多く、同じ人と何度も会うことは通常ありません。
職場の雰囲気も明るくて、疲れた身体や心を癒すのに適した職場だと思います。
ただ、飽きやすいことも事実ですので、途中で転職される方も多かったですが。
私の場合も数ヶ月で飽きてしまったので、その後は転職しました。
私の友人は、献血の職場なら夜勤がないから体が楽だって言ってましたよ。
だから、献血に従事しようと思う理由は、それぞれなのでしょうね。
ただ、安易に転職できないのも難しいところです。
看護師に匹敵するほど稼げる仕事は少なく、転職して給料が半分になってしまい、再び看護の仕事に戻ってきた方も知っています。
献血の仕事は採血中心となるため、看護師が向いていないと自負する方でも続けやすいのが特長です。
また、長期ブランクを経てから献血の仕事を希望したり、バイトで入職して居心地がよくて、そのまま勤続したりする方もいます。
この仕事のメリットは、採血のスキルが向上することでしょう。
あと、友人が言うように原則として夜勤がありませんし、残業もめったにありません。
精神的に非常に楽ですし、病棟勤務のようなストレス、プレッシャーを感じることもありません。
病棟から献血の仕事に転職したら、体調がよくなったという看護師も多いみたいです。