内科の門前薬局の薬剤師って大変ですか?13view

今働いているドラッグストアが激務なので、転職を検討しています。

以前登録した転職サイトの担当者に相談したら、内科クリニックの門前薬局を紹介されたのですが、内科の門前薬局ってどうなんでしょうか?

薬局の事はあまりよくわからないのですが、個人的なイメージとして内科は大変…という気がするんですが…。

高齢者から働き盛りのサラリーマン、場合によっては中高生とかも来ますよね。

それに、内科ですから症例も多いでしょうし…。

詳しくご存じの方がいたら、教えていただけますか?

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回答

1件の回答

  1. mitaki 2020/09/23 23:30

    個人経営に多い、医院やクリニックと呼ばれる小規模な医療機関で、最も多いのは歯科除くと内科ではないかと思います。そのことにより、調剤薬局の薬剤師が内科の門前薬局の薬剤師として勤務する機会は必然的に多くなるでしょう。内科では本当に色々な症状の患者さんが受診されますので、扱う薬も幅広いものとなります。
    単発で受診される患者さんでは圧倒的に多いのは風邪症候群です。他、12月から3月にかけてはインフルエンザでの受診が多くなる時期です。また、便秘や膀胱炎、食あたりや胃部不快感なども内科にかかることがあります。長期的に受診されている患者さんでは、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病なども身近な内科の医師に一度に見てもらおうと考える患者さんも少なくありません。もちろん重症例や合併症が多い例は大病院に紹介することにはなります。
    本来であれば高血圧は循環器科、糖尿病は糖尿病内科などと専門医に診てもらうのが一番です。しかし患者さんの受診が一度で済むということ以外にも、地域に根付いた身近な内科医に診てもらうことはメリットがあります。それはそういった内科医は疾患一つ一つに着目するのではなく、患者さん全体の症状を見ることによって診察できるからです。専門医もカルテによって合併症があることは把握できますが、専門以外の疾患について毎回詳しく検査値を確認したり診察するわけではありません。その点、内科医は今患者さんの身体に起きている症状がどの疾患から引き起こされるものであるか、判断することに長けていると言えます。
    最近ではこのように疾患ではなく、患者さん全体を診察する医師を家庭医と呼ぶことがあります。このような家庭医の門前薬局の薬剤師はまた、同様に患者さん全体を把握して、薬の監査や服薬指導、生活指導に当たる必要があるでしょう。最近ではお薬手帳の持参率が上がっていますので、多科の併用薬について確認することはできるのですが、かかりつけ薬局といった考え方は未だ浸透せず併用薬は確認できてもその細かな背景についてはわからないままであることが多いのが現状です。その点、内科で様々な疾患を一緒に診てもらっている患者さんは、薬局でもその全ての疾患の状態について把握することができますので、薬の飲み方や総合的な副作用、生活習慣のアドバイスも大変しやすくなります。その利点を生かして服薬指導を効果的に行うためには、様々な薬や疾患、栄養学などについて知識を深めなければなりません。最近の日本では肥満率が高くなっており、その事から引き起こされる疾患も大変多いので、ダイエットに関する知識も大変有用です。門前の内科医と連携し、患者さん個々の健康を維持するために働きかけることは、地域医療への貢献にもなりますし、自分自身の成長にもつながるでしょう。

 

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