今日も遅刻な薬局長さまです。
調剤薬局勤務の薬剤師です。私の勤務する調剤薬局の薬局長なのですが、朝が弱いだけでなくとにかく病弱です。体力がないの一言です。
調剤薬局という職場ですから、当然ですが病気を持った人がやってきます。
毎度毎度、高確率で病気をもらっています。すぐに薬が飲めるので、ある種天職かもしれませんが、正直使い物になりません。
遅れてくる際も、その分残業をされるのでチャラのような態度ですが、フレックスタイム制でもないですし、門前の病院に合わせての営業時間ですので忙しくない時間帯に残業をされても…はあ?って感じです。
今では声を聞くだけ、同じ場所にいるだけでイラッとします。転職したいですが私が職場を変えるのも癪です。こんな上司と上手くやる方法ってないものでしょうか?
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病弱な薬局長にうんざりです。63view
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回答
2件の回答
お大事になさってくださいは、おまえだろうタイプな薬剤師さんですね。
いますよね、病弱薬剤師さん、またはお医者さん、勉強をし過ぎてそうなったかどうかは分かりませんが、本当多い気がします。
特に男性薬剤師に多いような気がしますね。やはり女性は強しなのでしょうか?
私の仕事はあなたのフォローですか?ばりな人っているんですよね。
でもそういうことって会社側にはいくら言っても伝わらなかったりしますから、結局のところ泣き寝入りのような我慢が続きますよね。
その人のせいで辞めるや転職にならないことを願うばかりです。
解決策は異動を待つとかしかないような気がします。
そういう状況の異動のできない会社でなければ我慢のみという逃げ場のない状況になるのでしょう。
病弱と言えば許されるのは学生までですね。結局は自己管理が出来ていない。社会人としては失格となるのが、普通だと思います。それでもOKなら、わりと寛容な会社に勤めているのですね。
薬局長だからという固定観念は捨てた方がいいタイプかもしれませんね。
フォローしまくってへとへとになると思いますが、助けてあげるのも仕事の一つとしてとらえるべきなんでしょうね。納得がいかないでしょうけどね。
実は相性が良かったなんて後で気づいたりしますから分からなかったりしますが、我慢してみてください。