看護師として海外で仕事ができたらいいなと思っています。
でも現地に住んで、現地の病院で働くのは免許とかいろいろ難しいようなので、それは考えていません。
青年海外協力隊は、2回応募したことがありますが、見事不合格でした。
エスコートナースやアテンドナースは、生活の基盤は日本で、日本の看護師免許のまま働けるのでいいなと思っています。
しかも、決まった国ではなく、いろいろな国に行く機会があり 不安もありますが、すごく興味があります。
エスコートナースやアテンドナースになったら、どんな国に行けますか?
英語圏以外も行きますか?
私は英語しかできないけど、それでも大丈夫ですか?
このあたりのことがクリアになったら、本腰を入れて仕事を探してみようと思っています。
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回答
1件の回答
質問にだけ答えると、そりゃいろんな国に行けるんじゃないでしょうか。
でも 言わせてください。
エスコートナースになりたい理由はなんですか?海外に行けるからですか?
エスコートナースが必要とされると言うことは、日本を離れた土地で、病気を患ったり、ケガで体の自由がきかなくて苦しみや痛み、不安と戦っている人がいるということ、エスコートナースはそういった人々を助ける仕事だという自覚はありますか?
もちろんそんなこともきちんと考えているのかもしれませんが、質問を読む限り、現地で看護師をするのは免許とか問題があるし、青年海外協力隊は不合格だったから、消去法でエスコートナースと言っているように感じます。
それから、海外で病気などになった場合、患者さんに一番負担が少ないのは現地で治療を受け、治ってから帰国することだと思います。
それをしないのは、言葉の問題、医療費の問題、患者さんの希望などいろいろあるでしょうが、現地では十分な医療設備がないというのが理由のこともあります。それはつまり、発展途上国である可能性もあるということです。
海外と言うのが、いつも風光明媚で安全、清潔な国ばかりではないことを少し考えておいた方がいいかもわかりません。