調剤経験しかない私なんですけど、MRへの転職を考えています。
もうすぐ30歳の女性薬剤師です。
今の職場はもう慣れてしまい、なかなか刺激もなければ、業務自体がルーティーンになってしまっています。特別お給料が少ないとか、人間関係に悩んでいるとかそういう問題はありません。
でも去年あたりからでしょうか?やっぱり今の職場でずっと薬剤師として働くよりは、新しい仕事にチャレンジしたい!と言う気持ちがムクムクと湧いてきたのです。
ひらめきのようにMRがいいと直感で感じたのですが、やはり女性にっては大変な業種なのでしょうか?あまり女性でMRとして働いている人は聞きませんし、男性でも毎日の営業で精神的にも参ってしまう人が多いと聞きます。
やはり無謀な転職先なのでしょうか?
どなたか女性でMR経験がお有りの方いらっしゃいませんか?内情を知りたいと思い、投稿させていただきました。薬剤師からMRに転職された方のお話だと尚うれしいです。
皆さんのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
- 転職ステーション
- 医療・福祉・保健系職種
- 薬剤師
- みんなのQ&A
- 女性薬剤師がMRへ転職するのは、やはりきついでしょうか?
質問
女性薬剤師がMRへ転職するのは、やはりきついでしょうか?44view
最新の専門家コラム
- 40代女性が転職で今後10年20年働ける職場を見つけるには?【リクルート出身者監修】
2022.05.16
- 転職市場で信仰残る「30歳限界説」は今どうなっているか?
2022.04.12
- 合格可能性を上げる「志望動機」の書き方3ステップ
2022.03.08
- 転職エージェントと2人3脚で転職を成功させる方法
2022.02.06
- 会社にバレずに転職活動を行うテクニック
2022.01.07
質問に回答するにはログインしてください。
回答
8件の回答
女性薬剤師さんなんですよね?
結婚は?
子供は?
MRになった後だと、色々大変かもって思うよ~?
薬剤師のままのほうが、色々動きやすいかも。
会社にもよるけどね。
年齢的な部分では特に問題はないでしょうね。
ただ、MRは相当な覚悟がなければ厳しい世界ですから、そこだけ注意してください。
特に女性には、いろいろな面できついことも出てくる可能性がありますから。
でも、やる気と努力さえ惜しまなければ、いくらでも成長していける世界ですから、本当にやる気があるなら自分は応援したいです。
単なる憧れ、では厳しいと思います。
単なる腰掛程度の気持ちでなければ挑戦してみるといい。生半可な気持ちでは務まらない。
最近じゃキャリアアップを図るために調剤薬局からMRへと転職する薬剤師の方も多いみたいですよ。お給料も、仕事が大変な分差が大きいですしね。
多くの企業が新卒以外の薬剤師を中途で採用し始めているので、本当に頑張りたいのなら、チャンスですよね。キャリアや希望によっても随分偏りがちな仕事場もあるので、まず転職コンサルタントさんに相談してみることですね。
女性で薬剤師からMRとして活躍するのはなかなか大変だと思いますが、同じ女性として応援しています。頑張ってください。
うーん、やっぱりMRは外回りばかりのイメージで私はお勧めできないけどなぁ。
女性薬剤師としてはやっぱり調剤薬局が一番優しい職場なんじゃないかしらって思います。
まあでも、働き続ければ内勤業務も出来るかもしれないけど。そこまでいくのは、なかなか時間もかかるし一筋縄では行かないと思うよ。それに女性MRってまだまだ少ないから、働く上での環境もそこまで整っていないところもあると思うし。勿論企業によるんだと思うけど、中には託児所とかの設備が整っているようなところもあるみたいだけど。
マイナス面ばかりが強調されがちなMR職ですが、給与はその分高く設定されているようですよ。まああの激務ですからね…。
慣れるまでが大変と言うか、こればかりは慣れというよりも、本人の性格やコミュニュケーション能力が重要になってきますよ。質問者さんがどんな性格か存じ上げませんが、合う合わないがはっきりと別れる業種だと思います。
でも薬局の開設者さんって、意外とMR出身の人が多いんですよね。毎日が病院で医師との交渉をする必要がある分、医師とのコネクションもできやすいからだと思います。
将来独立し薬局を開設したいと思っている薬剤師の人には、コネ作りと言う面からみたら、有益なお仕事なのかもしれませんね。
あんたMRはきついんじゃない?大の男が、へこたれる位よ。まあ本当にコミュニュケーションスキルが高いとか、快活な性格だったら向いてるかもしんないけど。
あたしはあんたの性格がわかんないけど、憧れみたいなもんだけで、なんとかなるようなやわな職場じゃないことだけは確かね。よくリサーチしてみなさいよ、あんたの周りにもMR経験者いるでしょ?
かなりタフなハートがないとへこたれちゃうのよ。MR=営業みたいな構図が出来上がっている程、数字が物を言う世界なのよね。
薬剤師としての薬局でのルーティンワークの方が、よっぽど気楽だと思うのよね、私は。まああんた次第だけど、やるのならそれなりの覚悟をして臨まないとね。
特に薬学部以外の文系出身者も目立つMRですが、やっぱり薬剤師としての資格があればかなり強いですよね。それでも女性のMRはやはり少ないですね。他の業務と違って、薬剤師としてのやりがいとかよりも、よりビジネスの色が強い職場になってきます。なんだか一言でMRなんて言ったら、響きはいいかもしれませんが、休みも少なく、労働時間も長くなる傾向があります。MRとして仕事をしていくことは簡単なことではないですよ。特に精神面で。