両親の勧めや家の都合などもあって製薬会社へ転職します。
その中でもMR職として勤務することになりそうなのですが、今ある地位などを失ってまで転職する必要があったのか?悩んでいます。
おそらく働き出せば解消するんだと思いますが、今は少し気分的に落ち込んでいます。
薬剤師からMR職への転職のメリットとは何でしょうか?
MRの職に就いてモチベーションがあがるようなメリットがあると気持ちが切り替えられると思うのですが、、、、、、。
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薬剤師から製薬会社のMR職に転職するメリットとは?14view
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回答
3件の回答
薬剤師からMRへの転職で最も魅力的なのは、製薬会社が「普通の会社」という点ですね。
普通の会社なので福利厚生なども充実しています。
ほとんど休暇は取れないかもしれませんが、休暇を過ごす施設が充実していたり割引利用できたりすることがほとんどです。
他にも研修なども社内の予算で受講出来ますし、社会人としてのスキルやマナーなども多く身に付きます。
これは医師などいわゆるお客さんとのやりとりが多いためですね。
一般の方との会話とは違ったビジメスマナーなどが身に付きますよ。
MR職は薬剤師の花形でもあるので、私ならチャンスがあれば転職したいと思いますね。
薬剤師からMRに転職したら、年収はかなり高くなると思います。
今どの程度の年収なのかわかりませんが、MR職にに転職してある程度責任のある地位まで上り詰めれば相当な年収になります。
もちろん場合によっては転職直後から収入が上がると思います。
最初は地位を失いますが、経験は失わないのでそこから登るのも本人次第ですよ。
今ある程度地位を築いているということは登るセンスを持っているわけですから、MR職でもすぐに地位が付くと思いますよ。
製薬会社の社員として働くので安定度は低いかもしれません。
というのも調剤薬局などは処方箋が相手であって、その発行元の病院が潰れることがほとんどありません。
ただ製薬会社は一般的な会社でもあるのでもちろん倒産の可能性はあるわけです。
とはいえ未だに新種のウィルスが出てくるくらいなので研究機関がある製薬会社がなくなる可能性は低いと思いますけどね。
話がそれてしまいましたがMR職のメリットは収入でしょう。
薬剤師の中でもかなり給与水準が高いです。
全体的な比率の問題であったりより専門職を必要とすることが要因ですが、給料が高いということだけでもモチベーションにつながると思いますよ。