残業が多すぎる京セラ株式会社を辞めたいです737view

私は大学で機械工学を専攻していたため設計の仕事に携わりたいという思いから、商品開発に力を入れている大手メーカーの京セラ株式会社を就職先に選びました。電気製品の開発設計担当として入社し、主に筐体設計を行っています。やりがいをもって仕事に取り組んでいましたが、長時間労働により、家族と会う時間さえもなくなったため、辞めたいと思っています。

入社当初は、「自分の設計した商品を早く世に出したい」という情熱をもち仕事に取り組んでいました。実際に入社1年目からさまざまな現場を経験することができ、設計者として順調にキャリアを重ねていける自信をつけていたように思います。責任ある仕事を任されるようになるにつれ、仕事量も増え残業時間が多くなっていきましたがやったらやった分だけ給料が増えるので特に不満もなく仕事に取り組めていました。
しかし、疑問を持ち始め、辞めたいという気持ちが生まれたのが4年目を迎えるときでした。当時の部署では3年目を終えた設計者は皆昇格試験があり、合格すれば一段階上のステップに進めるようになっていました。ただ昇格試験とは名ばかりで全員が自動的に昇格できる試験でしたので、私含めた同期は皆昇格していました。その時は基本給が少しアップすることでとても喜んでいましたが、昇格すると同時に働き方の制度が適用されることになったのです。それが「裁量労働制」です。

京セラ株式会社の裁量労働制度は月の給料に30時間程度の手当がつくかわりに、入退門の時間に特に制限がかからないというものです。つまりいくらでも残業をさせられるというものです。入社4年目ですので部署の中ではまだまだ若手の部類。先輩社員が遅くまで働いているのに、裁量労働だからといって自分だけ早く帰ることができない雰囲気が部署内にありました。そのため毎日深夜まで残業をする必要があり、日をまたぐことも珍しくありませんでした。しかしどんなに働いても、月の給料明細には一定額の手当がついているだけで、昇格する前より給料が下がっている状況です。自分の働きがきちんと評価されないことに対しての不満が少しずつ溜まっていき、辞めたいと思い始めたのがこのころからです。

私には妻と子どもがいますが、帰宅するのが毎日深夜に及び、寝顔しか見ることができませんでした。休日も出勤しなければいけないことが多く、また1カ月程度は帰国できない海外出張も多い状況で、ほぼ子どもの成長を見ることができません。海外出張時の仕事も残業手当は出ないのに深夜まで働いています。
これほどまでに自分の時間、家族との時間を犠牲にしてまで仕事をする意義があるのかと自問自答することが多くなり、せっかく入社した京セラという大手企業ですが、辞めたいと思うことが多くなりました。
それでもしばらくは耐えて、入社6年目、28歳になりますが、状況は変わらず、やはり辞めたいという思いは消えません。
男性が20代で家族の時間を大切にしたいから仕事を辞めたい、転職したいと思うのは間違っているでしょうか。

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回答

2件の回答

  1. FQ04502 2021/03/14 2:36

    京セラは裁量労働制の方に対しても一月の残業時間は特別な申請がない限り45時間まで、3ヶ月の残業時間が180時間以内(越えることを気にしたことがないためうろ覚えです)と工場の入出門で管理されております。また、退勤時間から次の出勤時間までの間に10時間のインターバルをもうけなければならない決まりとなっております。深夜まで残業をすることは可能ですが、その場合、次の出勤時間を変更する必要があります。 そもそも裁量労働制は現在廃止する動きが強く、課責以上の管理者もしくは社長指示の急務を遂行している社員など特別な理由が無い限りは裁量労働制を導入できません。
    この質問からはこれらのルールがめちゃくちゃで、これらのルールを破って仕事をしているという人を見たことがありません。ルール違反があった場合はすぐに全社員に注意換気がされ、違反者は裁量労働制を剥奪するなどの処罰があります。これらの事を質問者は知っているのでしょうか?質問者は京セラの社員ではない、もしくは京セラに相当な恨みを持った仕事のできない元社員と考えられます。

  2. tiyonisio 2019/12/10 21:18

    人生において働くことが全てではないです。ましてや会社のために自分を犠牲にする必要はないと思います。その状況であれば辞めたいと思うのも当然でしょう。
    勿論働くこと、社会に貢献することはとても重要なことであることに間違いはありませんし、勤める会社に貢献することは大切ですが、それが絶対ではないです。自分のプライベートの時間も大切ですし、家族との時間も重要です。それに自分の子どもの成長はその一瞬一瞬しか見ることができないのに、その貴重な一瞬を簡単に見逃すのはとてももったいないです。
    会社での拘束時間が一日の大半を占めているのでどうしても仕事優先になってしまいがちですが、少し冷静になって考えてみてください。自分にとって大切なものは何なのかを。家族より仕事の方が本当に重要なのかを。忙しい時はどうしてもそこまで考えが及ばないかもしれませんが、後々絶対に後悔してしまいます。なぜあの時もっと家族との時間を大切にしなかったのかと。
    それに長時間の労働で精神的にも肉体的にも疲弊していくのでは、人生を楽しむことができないと思います。会社のために自分の人生があるのではなく、自分の人生のために会社があるという考えを持てばきっと気持ちも楽になることでしょう。あなたが京セラを辞めたいと思う気持ちは間違っていません。毎日を仕事に追われるのではなく、人生をもっと気楽に楽しんでみてください。

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