調剤薬局で働く薬剤師のメリット・デメリットについて19view

薬剤師が調剤薬局で働くメリットについて教えてください。
求人票を見ると、求人の大半が調剤薬局です。
ドラッグストア、病院、その他の募集は少ないですよね。
調剤薬局の仕事をこなせれば、仕事に困らないということでしょうか。
また、調剤薬局のデメリットについても教えてください。

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回答

3件の回答

  1. mitaki 2020/02/14 17:40

    調剤薬局の薬剤師となるメリットは、薬剤師が選ぶことの出来る職業の中で一番患者さんに対して身近で相談しやすい存在であるということだと思います。身近さで言えばドラッグストアの薬剤師も身近ではありますが、気軽に生活のことや食事のことまでも相談出来るわけではありません。服薬指導を通じて、その日処方になった薬のことや、かかっている疾患のことだけではなく、生活の中で注意すべきことや食事の内容など様々な相談をしやすいのは調剤薬局の薬剤師だと思います。患者さんに頼りにされたり、健康のためのアドバイスを行うことにやりがいを見いだせる人にはとても合っている仕事内容と言えます。

    また、病院では採用薬が決まっているため扱う薬に限りがありますが、全国どの医療機関の処方箋でも扱うことができる調剤薬局では扱う薬の種類に限りがありません。そのため様々な疾患に利用される、様々な種類の薬についての知識をつけることができます。医師を含め全ての医療職者の中で一番多くの薬の種類について詳しいのは調剤薬局の薬剤師であると言えるでしょう。

    病院薬剤師と比べて調剤薬局の薬剤師の方が一般的に給与が高いことも、もちろんメリットの一つです。自分のやりたい仕事をするというのも大切ではありますが、働くという事は、結局はお金のためですので、初任給からある程度の年収を確保できる調剤薬局の薬剤師はその分プライベートを充実させることができるでしょう。薬局によっては残業もほとんどない場合がありますし、日祝は基本的にお休みです。特別な場合を除き、夜勤もありません。ライフ&ワークバランスを大切にする人には調剤薬局はとても良い職場です。

    さらに、調剤薬局の仕事の内容は調剤、監査、投薬と基本的な流れはどの薬局でもほとんど変わりませんので調剤薬局間での転職がしやすいこともメリットです。どうしても人間関係が合わない場合や、他の科の処方箋にも携わってみたいと思う場合、家族の転勤に付いて行く場合など転職が必要とになった時に、ある程度調剤薬局で働いたことのある薬剤師はどの薬局に再就職しても即戦力となることができます。これは病院であればその病院ごとに流れが異なるため同じようには行きません。一箇所に留まらず、色々な経験をしてみたいと考える方にはとても良い仕事内容であると言えます。

    一方で、調剤薬局の薬剤師として働くことのデメリットとして、専門性の高い治療の内容について学ぶ機会がほとんどないことが挙げられます。その証拠として特別に専門性の高い分野の認定薬剤師資格である、がん薬物療法認定薬剤師や感染制御認定薬剤師は病院薬剤師として勤務してなければ取得することができません。当然ながら注射剤についての知識もほとんど得る機会がないでしょう。

    病院薬剤師であれば医師や看護師と連携して治療に当たることもありますが、調剤薬局で他職種と関わる機会は疑義照会や限られた在宅医療の現場のみです。自ら積極的に治療に対する知識をつけようとしない限りは、医療の現場の中で、視野が狭い存在となってしまう可能性は否定できません。また、現在であれば特定の医療機関の門前薬局として営業している薬局がほとんどであるため、同じような処方内容にのみに毎日触れることとなり、薬局によっては知識の幅が広がらない可能性もあります。この点については大手チェーン薬局に勤めて店舗移動をすることで解消は可能です。

    また、最初の仕事として調剤薬局の薬剤師を選んでしまった場合、他職種への転職がしにくくなってしまいます。病院薬剤師やMRから調剤薬局への転職は難しくはないのですが、その逆の転職はかなり門が狭くなります。理由として新卒者以外はどちらも即戦力として経験者を求めており、病院勤務経験や営業職経験が応募の最低条件となっていることが珍しくはありません。ドラッグストアの薬剤師への転職は難しくはないでしょう。研究・開発職は新卒者以外で未経験であれば転職は不可能に等しいです。調剤薬局の薬剤師になりたいが、他の職種にも興味があるという方は、他の職種を最初の就職先として選んだほうが、その後の選択肢は広く持てるでしょう。

    給与面では初任給は病院薬剤師よりは高くなりますが、ドラッグストア薬剤師、MR、研究・開発職よりは安くなることが多いです。病院薬剤師と比較した場合も年齢が上がって役職がついた時点での最終的な年収は安くなってしまうことがあります。調剤薬局の薬剤師は役職がつきにくい職場ではあります。初任給はある程度高めに設定されていますが、同じ職場で長く働くつもりであれば最終的な年収や役職が上がった場合の手当の内容もよく確認するようにしましょう。

  2. ootouyama 2020/02/09 15:46

    僕は総合病院の隣にある調剤薬局に勤務していて転職経験はありませんが、今の職場は気に入っているので続けています。

    薬剤師の職場の8~9割は調剤薬局ですから、薬局の短調な仕事が嫌だという方は、転職するとき選択肢は相当に狭くなると思います。

    給料はそれなりに高いですが、昇給はまだ経験してません。
    いかに給料の高い職場をみつけて入職するかが重要だと思います。
    薬局の運営が厳しければ、昇給は期待できませんから。

    年収・福利厚生は職場によってかなり違うので、よく比較をして職探しをされたほうがいいでしょう。

  3. tuihizi 2020/02/07 8:23

    調剤薬局、病棟薬剤師を経験して、現在は製薬会社の管理薬剤師として働いている者です。

    調剤薬局の仕事は基本的には楽でした。
    作業内容は毎日同じですし、慣れればなんてことはありませんが、処方枚数が多いとそれなりに大変になりますよ。
    仕事量に対して薬剤師が不足していると、忙しくなりますし。

    あと、人間関係の悩みもけっこうあるのです。
    調剤室は狭いので、人間関係はあまりよくないのです。
    いつも同僚と顔を合わせているので、逆にギスギスしてしまいました。
    少ない人数でも派閥はできますし、そうなると仲間はずれになったり。
    結局はどこの職場で働くかが重要でしょうね。

    友人の薬剤師も調剤薬局に勤務しており、人間関係は良好だと言っていましたが、総合病院の調剤ということもあり、仕事は複雑だと言っていました。
    彼女はいろいろな調剤薬局を経験していますが、薬局によって忙しさ・人間関係はまるで違うようです。

    いずれにせよ、人間関係の悩みはよく聞きます。
    女性の割合が高い仕事なので、無視、いじめ、などもよくあります。
    人数が少ないからアットホームかといえば、必ずしもそうではないですよ。
    3人以上の職場になれば、派閥ができてもおかしくないですから。

 

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