三井住友銀行の個人営業、ノルマがきつくて辞めたい。39view

新卒で三井住友銀行のCS職という、地域限定の総合職で採用され入行。個人顧客の資産運用営業をしています。現在4年目、26歳の女です。
入行三年目のときに結婚を機に転居し、自宅から支店が二時間ほどかかるようになり、半年間2時間の通勤をしましたが、希望を出して自宅近くの支店に異動させてもらいました。新支店でも同じく個人営業を担当しています。
前支店ではまだ新人ということもあり、支店長、本部のサポートの方が帯同しての外回り営業中心でしたが、新支店では一人での活動が中心になり、顧客の自宅や会社を訪問し、資産運用の提案や運用商品の販売を行っています。
入行からずっと個人部門の営業職に従事しているのですが、ノルマに追われる日々、顧客の大切なお金を動かして自分の成果になることに重荷を感じてしまい、辞めたいと思うようになりました。

私は三井住友銀行の「個人部門の営業職」について、就職活動中に出会った先輩行員の方や銀行の採用担当者の方の話、銀行からのPRを聞いて、個人のお客様に寄り添い、お客様を幸せにすることをお手伝いする仕事というイメージを持っていました。
しかし、銀行に入行すると、やはり現実はノルマ社会。親しくなったお客様を自分のノルマ達成の材料として見ること、これに一番違和感を感じてしまいました。毎週行われる会議で自分がいくら達成できそうなのかを報告、日々面談何件、電話何件、収益いくらと活動の報告、日々送られてくる実績のランキング。。同期や同僚との実績の差を毎日意識する日々です。辞めたいという気持ちが日々募ってきています。

資産運用はお客様のことを真剣に考え、適切な提案を行えば、お客様を本当に幸せにすることも可能です。しかし、運用商品にはリスクがあるので値下がりすることでお客様を大きく損させてしまうことがあります。保険商品も同じです。私より以前の担当者が販売した運用商品が大きく値下がりしてしまい、その内容の説明のためお客様の元に行きますがお客様は決して幸せではありません。その顧客に銀行の求めることは、値下がりしてしまった資産で、ほかの運用商品を買ってもらうことです。銀行に手数料が入ります。お客様はまた手数用を払ってリスクを買わなければいけません。もしかしたら、次に勧めた商品がものすごく値上がりするかもしれません。しかしそれは保証されていないですし、何より私は新たな商品を勧めてお客様を幸せにできる自信がないのです。自分が自信を持って本当にいいと思うものを勧めて、実際にお客様が幸せになることが一番ですが、どうしてもノルマや新商品推進の社内の事情が背景にありできません。
このようなジレンマを抱えて4年勤めてきましたが、どうにも限界を感じ、辞めたいという気持ちが強まっています。

その他にも辞めたいと思い始めたきっかけは多くあります。三井住友銀行に限らずですが、銀行はお金を扱う会社ですから、当たり前のことなのかもしれませんが、事務作業がものすごく細かいです。小さな書類の不備のために、手続きを前に進められないことは頻繁にあります。ミスをすれば、支店の評価の低下にもつながりますから支店内でもミスをすると優しい目では見られません。事務方との平生からのコミュニケーションの取り方も非常に大事です。新入社員は特に、先輩の社員に厳しめに指摘されることが多いので、それで苦しむ方も多くいます。私も新入社員の頃はよくへこんでいました。昔ほどではないですが、今も先輩社員からの指導はやはりつらいです。
上司との関係は非常に大事だと思いますし、定期的に飲み会や決起大会などが行われます。若手は前に出て喋ることや余興を求められることも多いです。そういったこともとても負担に感じてしまい、辞めたいと思う原因になっています。

上記のようなことが重なり、私は銀行を辞めたいと心底思っています。三井住友銀行に限らず、もう銀行や金融業界には嫌気がさしてしまいました。でも、銀行のノルマなんて実はたいしたことないのでしょうか。辞めたいと思う私が甘いのでしょうか。まだ4年目の20代ですし、こんな状態で転職活動をしても、「使えないやつ」とどこも採用してくれないのではないかと思うととても不安です。

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回答

1件の回答

  1. kamiiba 2020/02/03 16:57

    私は30代なので質問者さまより少し年上ですが、まるで自分のことかと錯覚してしまうほどだったので回答します!
    私も新卒で三井住友銀行に入社しましたが、28歳のときに転職しました。
    私は自分が大学時代に留学の経験等もあり、外国の方との交流が好きだったのでそれを活かせる仕事に転職しました。こんなにストレスのない社会があるんだと驚いたのは事実です。お金のノルマに追われない生活というのは精神的にとても楽なんだと痛感しています。

    私も銀行時代は毎日辞めたいと思っていたのですが、その時に反省したのは、もっと企業研究、自分研究、自分の未来設計をしっかりしてから焦らずに就職するべきだったなあ、ということでした。就職活動の時に、大手銀行の華やかな部分だけを見て、自分はこの銀行にあっているんだと言い聞かせて、就職活動を終わらせてしまいました。女性なので、結婚や出産をしても長く続けられる仕事をしたいと思っていました。でも、就職活動の際に実際に産休育休を取って仕事を続けている先輩社員の方の話を聞いたり、情報収集をしませんでした。自分がどのように働いていきたいのか、この仕事が自分の理想の生活スタイルを叶えるにふさわしい仕事なのかを深く考えていなかったんです。

    三井住友銀行はメガバンクですから、福利厚生が充実しているので、安定した収入をもらって、長期の休暇に旅行を毎年することも思い描いていました。たしかに、収入は良く、カレンダー通りの休暇と、長期の休暇もしっかり取れましたが、それは早くに退職してしまったら何の意味もありませんよね…。
    私が毎日辞めたいと悩んでいた時、私と同じ大学出身の友人の多くは、自分に合った仕事に出会い、仕事もプライベートも充実させていました。そんな友人を見て、自分のものさしを持って自分に合った仕事を選択できたんだ、またはそれになるために自己を磨いて努力してきたのだと、羨ましく思っていました。三井住友銀行という大手銀行のブランドイメージに流され、就職することをゴールかのように就職活動をしてしまったことは間違っていました。

    しかし、遠回りではありました私も今はやりがいのある仕事に就くことができて毎日がとても充実しています。銀行時代の経験は決して無駄ではなかったと今は思っていますし今は自分に向いていることをしっかり考えてから選択できています。質問者さまもそんなに毎日辞めたいと思っているならば本当に銀行の仕事が向いていないのかもしれません。それなら転職をして業界を大きく変えてもいいと思います。ただし、次は企業研究、自分研究、自分の未来設計をしっかり行ってから転職先を決めましょう。
    20代だから採用されないなんてことはありませんので、大丈夫です、前向きに生きていきましょう。

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