男性薬剤師ですが、婦人科の門前薬局で注意するべきことを教えてください。31view

転職を考えている5年目の薬剤師です。
今勤めているのはチェーン薬局なので、いくつか診療科は経験しましたが、現在、転職を仲介してくれる会社に紹介されている薬局は婦人科の門前薬局で、婦人科は未経験です。

そこで質問ですが、婦人科の門前薬局で気を付けた方がいいことや事前に学んでおいた方がいいことはありますか?また私は20代後半の男性ですが、婦人科の患者さんには嫌がられないでしょうか。率直な意見をお願い致します。

転職の情報収集は「転職サイト」利用が王道!

  1. 薬剤師転職の最大手!悩み解決はお任せ!年収アップ事例多数!

    >>転職サイトランキングの2位以下を見る

質問に回答するにはログインしてください。

回答

3件の回答

  1. balsa 2019/07/02 13:31

    婦人科の受診理由として多いものは、月経困難症、月経不順、性感染症、更年期障害などです。
    門前の医師によっては、不妊症、膀胱脱や子宮脱、子宮癌、乳癌などが加わることもあります。

    最近では更年期障害の患者さんが増えており、その理由は更年期障害にかかる人数が増えたわけではなく、メディアなどにより更年期障害は誰にでも起こり得ることで薬の使用によりある程度症状が軽快する可能性が高いということが広く知られたことにあると思います。

    どの受診理由にしても、人にはあまり聞かれたくないと感じる患者さんが多く、服薬指導の際に話を伺ってもあまり話していただけないことは多いです。
    薬剤師はあまり人に聞かれたくないという患者さんの気持ちに寄り添わなくてはなりません。
    大きな声で話さない、病名をはっきりと言わないようにすることはもちろんですが、薬の名前も口に出して言われたくないという場合もありますので、薬剤情報提供書や薬自体を指差して説明するなど配慮が必要でしょう。
    特に男性薬剤師は注意して対応する必要があります。
    若い女性には何も聞けないのに、高齢の女性には遠慮なく病名を聞いたりするようなことは絶対にしないようにしてください。
    確かに高齢の女性の方が気にせず話してくれる場合も多いのですが、女性であることには変わりありませんので、気配りを忘れないようにしましょう。
    話を伺いにくくても、必要な事項はしっかりと確認、説明をしなくてはなりません。

    近年、副作用と思われる症例で死亡事例が出てしまった月経困難症の薬があります。
    どんなに何も話したくない様子でも、月経困難症の薬においては年齢、喫煙の有無の確認は必要不可欠ですし、血栓症のリスクや初期症状について話しておかなければ命に関わります。
    性感染症の薬も正しく服用しなければ効果が出ませんし、避妊具を劣化させてしまう外用薬もあるので指導が絶対に必要でしょう。
    不妊症治療薬、抗がん剤では大きな副作用が出る場合があるので、コンプライアンスを下げない程度にしっかりと説明する必要があります。

    更年期障害の治療にはホルモン補充薬が使用されることが多いですが、同時に漢方薬を使用することも珍しくはありません。
    一般に更年期障害では火照りが出ると言われていますが、火照りと冷えが一緒に出る場合もありますので、安易に「火照りですか?」など聞いてしまうと薬や医師に対する不信感につながる場合もあるので注意が必要です。

    また、更年期障害に伴う気分障害に対して漢方薬が処方される場合も多いので、十分に配慮しましょう。
    一般的に更年期障害に使用される漢方薬は効果発現まで時間がかかるものが多いので、効果を感じなくても服用をやめてしまわないように最初に説明しておくことがとても大切です。

  2. mawake_936 2019/06/28 6:23

    薬のことはお話されている方がいますので、プライバシー関係についてアドバイスさせていただきます。
    婦人科では、感じ方は人それぞれですが不妊症や癌、子宮脱など人に知られたくないと感じる方が多い疾患が色々とあります。
    小声で話しすぎることは不信感を与えたり、人に知られたくない病気なのかと思わせてしまうので、小さすぎず周りに聞こえない適切な声の大きさで話すことに注意してください。

    また、産婦人科の場合は産科の患者さんと婦人科の患者さんが一緒に薬局に来られますので、妊婦さんと不妊症の患者さんがいるという状況もあり得ます。
    妊娠などの幸せな話は大きな声で話してもいいという訳ではないことにも注意が必要ですね。

    性別が違うので難しい部分もあるとは思いますが、患者さんの立場に立って接するようにしてください。
    知り合いの薬局で流産した患者さんに「中絶ですか?」と聞き、大問題になった事例があります。
    それは極端な例かもしれませんが、患者さんから話してくれない時に安易に想像で話さないようにしてください。

  3. lomutumune 2019/06/27 14:50

    まず婦人科はピルや排卵誘発剤など、他の科では全く触れることのない薬がたくさんありますから、転職が決まったら採用している薬の一覧をもらって分からない薬については調べておいた方がいいでしょう。
    ピルもそうですが、婦人科の薬には○日飲んで○日休薬という薬が多いので間違いないように覚えておきたいですね。

    男性薬剤師であることは、実際それほど気にされないことが多いですね。
    逆に気にしたり恥ずかしがりながら服薬指導をする方が相手に不信感を与えたり不快な思いをさせてしまいますので、プライバシーに配慮しつつ服薬指導として必要なことはしっかりと伝えるようにしましょう。

    ただ気にされる方もいますので、薬局内に「女性薬剤師を希望の方はお申し付けください」などの掲示があると良いかと思います。
    そこは薬局長等と相談されると良いでしょう。
    慣れない診療科は大変かもしれませんがとても勉強になりますよ。
    がんばってください。

 

薬剤師転職サイト!人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 薬剤師転職人気No.1を継続中!求人件数の多さは業界トップ級!全国対応で転職をサポート!

  2. 知名度抜群の「日本調剤グループ(上場企業)」が運営!薬キャリと併用する人も多い!2サイト利用で多くの求人をカバーできる!

  3. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!薬剤師転職の実績が多いことや非公開求人が多いことなどが人気のサイト!

ページ上部へ移動する