薬剤師としての転職回数が10回を誇ります406view

50代薬剤師です。製薬会社からはじまり、病院、ドラッグストア、調剤薬局と転職回数、合計10回。パート勤務ですが、転職理由は偏った仕事内容に飽きてしまうことが多いです。結果として門前薬局では、ほぼ全科の経験を積むことができました。

若いころはそんな自分を情けなく思って、やめる都度落ち込みました。けれど、転職できてるんですよね、結局。
転職先でも「いろいろ経験なさってるんですね。それを是非生かして、うちで働いてください」なんていっていただけます。
こんな私の薬剤師人生、みなさんどう思いますか?

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回答

3件の回答

  1. oomomi_d 2018/12/18 6:04

    テレビ電話で在宅薬剤師とかどうですか。フリーでどの薬局からの患者質問にも応じますって感じで。
    個人の気質はなかなか他人にはわかってもらえないもので、この質問者様もここで問うということは自分の生き方に賛同してくれる人を探してるってことなのかな。

  2. momoda 2018/12/17 13:55

    なるほどって思いましたよ、この話。
    役に立たない薬剤師なら、すぐ転職もできてないはずだし、実際はウエルカム状態なんだもんね。この人に会って話してみたいなあ。
    給料は、上がっていってるの?引っ越し貧乏ならぬ転職貧乏だったりして。あはは。

  3. nenohi 2018/12/16 10:33

    なんだか、うぬぼれてるような薬剤師さんで、真似たくないです。
    「飽きる」って言っておられるけどその言葉には相当責任を持たなければいけないでしょ。普通、「仕事に飽きたわ」なんて生活かかってたら言えませんよ。
    50代の今でもまだ「飽きる」んですか?同じ薬局なら?
    全科経験したければ、総合病院に行けばいいんです。
    薬局としては、どうなんですかね。才能を買って引き抜いてもらったわけではないんでしょ。
    辞められる側は、すぐ補充できるならいまだしもだけど、そうでなければ、ほかの薬剤師の負担も流動的で困るだろうし、さらに人材費用ばっかりかかるしね。
    でも、不思議と欲しがる薬局があるってことで、まあ、社会に役立つ薬剤師に育ってるんならこれも良しなのかな。 
    仕事内容に飽きるんなら、その場で新しい仕事を自分で作り出すって道や、工夫はありませんか?
    まあ、それなら経営者になったほうがいいんだよね。
    雇われる側の身軽さを、ある意味最大限に使ってるのだとしたら、うーん。
    「広域出世わが道タイプ」と名付けましょうか?

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