リゾート施設の営業企画職、理想とのギャップを感じる事は?14view

リゾート施設運営会社の営業企画職へ転職を検討しています。
自分が企画した運営計画でリゾート施設が活性化される仕事がとても魅力なのですが、この仕事を経験した方の体験談を知りたいです。
また、仕事をしていて就職前に考えていた事とのギャップを感じた事はありますか?

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回答

1件の回答

  1. tamagake_vg 2018/11/10 17:50

    スキー場運営を軸としたリゾート施設の営業・企画と施設管理の仕事をしております。東京から長野県へ越してきて転職をしたのが今の会社です。東京ではアミューズメント関連の上場企業で中間管理職をしていました。そのような経歴でしたので、今のリゾート施設の営業・企画・施設管理会社にはすぐに入社出来ました。以前会社で営業や企画開発をしていたので、地方のスキー場の営業や企画の仕事は簡単であろうと思ってました。

    現在の仕事はスキー場の営業がメインです。4月~11月でスキー場営業の準備をするのですが、リフトの料金を立案し決定。決定したリフト料金をもとに旅行業者へ卸値を提示し契約を交わします。その数30社以上。30社毎に違うプランの料金帯ですのでその仕事はかなりのものです。またパンフレットやポスターの作製も同じ時期に行います。イベントの企画や手配、さらにスポーツ用品店への売り込みや、スキー用品展示会へのスキー場アピールブース出展などで全国を回ることもあります。

    さらに輪をかけて、直営施設の営業計画や立案もあります。直営の旅館や日帰り温泉施設の料金決定や売り込み。営業にかかわるすべての業務を行ってます。直営のレストランもありますが、スキー場営業開始の3か月まえまでには新メニューの提案と試食会、料金の決定と食材の手配。告知物の作製も仕事です。あげればキリがありませんが、スキー場の営業をしていない4月~11月は本当に忙しく、その仕事次第でウインターシーズンのスキー場の収益が左右されてしまう重要な期間です。

    そのような中、誤算だったことがります。スキー場運営会社は通年で働く正社員が10名に満たないことです。社長の下に現場を仕切る部長が一人、総務・経理を担当するものが一人、スキー場のリフトや圧雪車をメンテナンスす人が二人、そして営業が私一人です。私が入社する直前に営業担当の社員が退職してったそうです。退職したことに納得したのは入社間もなく、時間はかからなかったです。とても一人で抱えきれる仕事量ではありません。スキー場の収益は営業期間の12月~3月の4ヵ月が9割以上です。1年の会社を経営するための収益は4ヵ月で稼がなければならず、おのずと人件費は削られます。そんなことを入社してわかった時はショックでした。よくよく聞くと営業担当の社員はおおむね2シーズンで退職してるとのこと。一人で抱えられない仕事量とプレッシャーは夢や希望も押しつぶします。

    最初は前職の経験やノウハウを生かし、収益をガンガン上げてやるという気持ちでいっぱいでした。しかし、確かに今までの経験やノウハウは生かさせているかもしれませんが、生かす暇もなく次々と仕事が舞い込んでいる状況では最初に思い描いた理想などは吹き飛んでしまいました。一人で抱える仕事が多すぎるため一つ一つの仕事のクオリティも低いように感じ、なにか負のスパイラルに入り込んでいるのではと思ってます。しかし、ここは踏ん張り時と思い日々忙しいさと付き合って頑張っています。
    以上、私の勤務するリゾート施設の営業企画の仕事内容になりますが、企業によって違いがあると思いますので、何かの参考になればと思います。

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