社会保険労務士になれば一生働くことができますか。69view

50代の会社員(損害保険会社勤務)男性です。定年までにその後の生活設計をしなければなりません。子どもたちは何とか独立し、住宅ローンも完済したので安心していたのですが、年金の支給開始年齢が定年から数年後であり無収入の期間がしばらく続くことや、年金そのものも思っていたより少ないことを知って愕然としています。定年後も年金受給開始年齢までは現在の勤務先で再雇用してもらえるようですが、ここ数年、再雇用されている先輩たちが同じ職場内にいるのを見ていると給料も安いし、役職もなくなり楽しくなさそうです。

そんなとき偶然ですが、市民講座で「社会保険労務士は定年もなく元気であれば一生働き続けることもできる」というお話をききました。講師の方は40代で脱サラした社会保険労務士の先生で、当初は苦労されたとのことですが今は70歳近いのに講演で全国を飛び回りとても充実しているように見受けました。

歳をとると社会とのつながりが少なくなってしまい余計に老け込むと思います。経済的にも働いた収入があるに越したことはないですし、何より社会に必要とされ働くことができるのは素晴らしいと思います。
そこで私も社会保険労務士になりたいと思います。民間の損保ですが保険の勉強は常にしていますので自信はあります。しかし仕事について相談したいのですが、私は再雇用と同じぐらいの給料でも生活はできるので定年のときか定年より少し前で他の会社へ転職できたら理想的だと考えています。社会保険労務士になればそうでない人よりも長く働くことができるのでしょうか。

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回答

2件の回答

  1. sakiyama 2018/10/31 18:41

    どこかに雇われて一生働くことはよほど短い命の方でないと難しいと思います…。当面は再雇用か転職してお勤めをし、その後に開業することではないでしょうか。開業を前提での転職であればどこでもいいというわけではなく将来に活かすことができるものがよいですね。今のお勤めを定年前に辞めても、再雇用と同程度の収入でも構わないとのことですので、日本年金機構の非正規職員に転職し数年は経験を積まれてから、年金業務専門の社労士として開業されてはいかがでしょうか。
    年金請求の手続きが自分でできない方に代わって行い、最初に振り込まれた年金(2か月分)を報酬として受け取るケースが多いようです。企業相手の仕事よりも収入は不安定ですが、他のアルバイトをしながらでもできますし、ご自身の体調によって依頼を受ける量を調整できます。定年後に自宅開業している社労士ですと、基本的な生活費は自分や配偶者の年金でまかない、人に役立つ仕事をして相手の方に喜ばれ臨時の報酬があることなどが利点のようです。
    ただ老齢年金請求の代行は、金融機関でもサービスで行っていることがありますので、社労士として参入できるのは障害年金と遺族年金の請求になると思います。損害保険のお仕事を長くされて来たとのこと、たぶん交通事故の案件にも関わったことがあるかと思いますので、障害給付の認定について経験が活かせると思います。
    日本年金機構は非正規職員でも原則定年があると思いますので転職時期(のあなたの年齢)に注意してください。

  2. nakagaiti7965 2018/10/29 15:44

    50代からの転職はそう簡単ではないと思います。社会保険労務士になれば行政での非常勤の仕事に就くチャンスはあり、1年契約ですが勤務成績がよく予算が継続するなら70歳近くまで勤務している方を知っていますが、その仕事にこだわらないのであれば社労士でなくても70歳ぐらいまでサラリーマンをしている方はおられます。

    市民講座の講師の方のお話はサラリーマンとして一生働くことができる、という意味ではないと思います。今から資格を取られ、定年後に行政の非常勤に軟着陸し、なるべく早い時期に開業されて顧客の期待に応え続けることができれば長く仕事をすることはできるかもしれません。
    開業してもお友達などに経営者がいて仕事を依頼してもらい、そこから口コミで顧客が増えてゆくことがよくあるパターンです。資格を持って看板を上げただけでお客さんが飛び込んでくることはまずないと思った方がいいでしょう。損害保険会社にお勤めであれば定年後は代理店として開業し2枚看板にすればチャンスはいくらか増えるかもしれないですね。
    市民講座の講師として全国各地から引っ張りだこになっている方は独立した社労士として相当年数の経験も実績もあるのだと思います。講師業は誰でもができることではないですし、豊富な経験とそれなりの話術がありカリスマ性も必要かと思います。もしあなた様がそういった資質を持っておられこれまでにもセミナー講師などの経験があれば定年後も講師業を目標にされるのはよいかもしれません。そのときに肩書として社会保険労務士を使いたいということであれば、講演の内容もそういったもの、たとえば今話題になっているブラックバイトとかハラスメント関係、リストラなどの労使トラブル、年金問題、等々の旬の話題をうまく料理する能力が必要となってくるでしょう。一生働き続ける前に、一生勉強し続ける覚悟がなければ難しいと思います。

    定年がないのは社労士や他の士業(弁護士、税理士など)ばかりではなく、医師や自営業者、農家など多くあります。自分自身が会社経営者だったり親族に経営者がいたりすれば本当に長く働くことができます。けれども定年がないから一生働くことができるという考え方はどうなのだろうかと個人的には思います。会社経営者やその一族であれば一人きりではありませんから、周囲からのフォローやそれなりに楽なポストに転換して行くことができます。しかし自宅開業の士業であれば高齢化に伴い心身の機能が低下したり病気になったりしてもフォローしてくれる人はいませんし、自分では若いときと同じように仕事ができていると思っていても顧客にはそう思われていない場合もあり得るかと思います。
    高齢者を貶めるつもりはありませんが、加齢による心身機能の低下は誰もが避けることのできない問題です。個人差があるにせよ定年という制度でいったん仕切り直しをし、その後の働き方や過ごし方をそれぞれが選びなおすことは必要ではないしょうか。定年のない職業でいつまでも現役気分でいることは生き甲斐にはなるかも知れませんが、あるとき急に顧客から不満を突きつけられたらその方がショックではないでしょうか。

    社労士会では毎年春に総会があり、その他にも研修会や会議が催されます。そういった場に参加すると最近は若い人も増えてきましたがやはりかなりの高齢の方がたくさん来られています。80代で耳が遠い方などざらですが、その方々が社労士としてお仕事をされているとは思えません。社労士会に属して会合に参加することを楽しまれている様子です。社労士会の年会費は決して安くはありませんから経済的にも余裕のある方だと思います。また、若い頃から開業して一定の顧客のある方が息子や娘にも資格を取らせて実務は継承しつつ親子経営の形をとっている方もおられます。

    一生働けるかどうかは、どこまでを「一生」と考えるのかという個人的な価値観にもよると思いますが、仕事は何であってもその価値観は同じだと思いますので、「社労士としてこのような仕事をしたい」というビジョンを持ってこの仕事を選んでいただきたいと思います。

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