年金事務所で社労士は嫌われているのですか?103view

派遣社員として働いている者ですが、以前に派遣されていた会社で顧問契約をしている社会保険労務士の方がおられ会社にもよく来られていたので興味を持ちました。その方はとても優しい方で派遣社員の私にも親切に仕事を教えてくれました。
おかげでその後の派遣先でも必ず社会保険の手続きなどに関わる仕事に当たり、派遣生活から脱出するために私も資格を取ろうと計画中です。社会保険労務士の資格があっても正社員として転職するための求人はあまりないようですが、勉強したことを活かして日本年金機構の中途採用に応募することをゴールに設定したいと考えたからです。

しかし先日、派遣先の業務で手続きのため年金事務所に行ったところ、窓口の職員の方が「社労士イヤ」と悪口のようなことを言っていました。社会保険労務士は年金事務所では嫌われているのでしょうか。それは何故なのでしょう?これから社労士の資格を取って日本年金機構で働く場合、年金事務所に配属されることもあるかと思いますし、そもそも嫌われていたら採用されないのではないかと心配です。
以前に親切にしていただいた社労士の方には失礼な質問になってしまうので訊けません。どなたかご存知の方はいませんか。

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回答

2件の回答

  1. kugitani 2018/10/30 12:00

    私自身もそうなのですが、社保OBといって、かつて社会保険事務所や年金事務所に長年勤務していた者が定年退職後に社労士資格を得て開業することがあります。無条件で資格が得られるわけではなく社会保険労務士国家試験の一部(およそ半分)を経験と講習により免除されて、一般の方と同じ試験を受け、合格しています。労働基準監督署やハローワークに長年勤務していた人にも同様の制度がありますが、決して楽なルートではなく本気での受験勉強が必要です。
    資格取得後に関係機関に再雇用してもらう場合もありますが、それにも定年がありやはり自宅開業の社労士となることが多いのですが、お客様から依頼された用件で年金事務所に行けば現役時代の後輩たちがいます。つい懐かしく嬉しくなって話し込んでしまうこともあるのですが、窓口が混雑しているときや中が忙しいときにはあまり長居をするのは迷惑です。かつて自分も経験しているから、今は大変でしょう、ありがとうと言って早めに切り上げて帰りますが、中には無神経に居座り、かつての部下がもう相当な役職になっているのに昔のように上司面して横柄に接している人がたまにあることは漏れ聞いています。
    長く務めた職場やその人間関係は定年退職してしまうと本当に大切なものだと思えます。大切なものだから壊さないようにと気をつけているのですが、そこへ土足で踏み込んでしまう人は寂しいのかも知れません。また、決して楽ではなくそうする人も少ない資格取得の道を選んだことで自分はエライ、特別だと勘違いしてしまっているのかも知れません。どんな理由があっても一般のお客様や忙しく働いている後輩たちの邪魔をすることはあってはなりません。正当化するわけではないのですが、残念ながらまだそういった人々がいれば若い職員諸氏から批判されたり嫌われることも当然だと思います。
    これから資格やお仕事を目指される方には何のご心配もないことですので回答させていただきました。どうか安心して頑張ってください。

  2. rikuta 2018/10/28 15:26

    年金事務所の職員が「社労士イヤ」だと言っていたなら、その人に詳しい話をきかせてほしいとお願いするのが一番いいと思うのですが、私も似たような場面に遭遇したことがあります。
    私は社労士ですが開業していないので、あなたと同様に勤務先の用事で年金事務所に行ったときでした。何度も行く用事があるので年金事務所の職員も私が会社の人間であるとともに社労士であることは知っています。ですから、社労士のどういうところがいけないのか、何か迷惑をかけているのかを尋ねました。

    あなたの耳にされた状況とは違うかも知れませんが、私が教えてもらった理由は2つあります。
    まず1つ目。年金事務所には社労士として開業している人が週1~2日の非常勤で勤めていたり、開業していない人でも資格を持っている人が特定業務職員として勤めています。その人たちがお互いに呼び合うとき相手の名前(○○さん)ではなく、「先生」と言うそうです。同じ職場の中で一部の人たちが先生と呼び合うことはあまり感心しませんよね。私も社労士どうしが先生と呼び合うことは知っていますが、社労士は別にそう呼ばないと関係が悪くなるというような世界ではありませんので、特によその職場の中では控えた方がいいと思います。些細なことで職場内の人は不快感を味わったりいじめなども起こりかねないので注意が必要です。

    2つ目は、開業している社労士がその仕事のために年金事務所を訪れることは多いのですが、その際に無理な要求をしてくることがあるためです。多くの社労士は年金関係の業務のときは成功報酬制で契約しており、首尾よく年金が支給されるようになったらその一部を報酬として受け取ることになります。そうでなくても誰かに信頼されて代理を務めることは強い使命感を持つことです。自分自身のことではないから遠慮なくグイグイと交渉できるという面もあるかと思います。それは社労士でなくても同じだと思うのですが、中には「俺は素人じゃない。社労士だ。」と言うような人もいるかも知れません。社労士会には倫理規定があり品位を落としてはいけないと決まっているのですが、品位とは基準があいまいなものですから仕方ないでしょう。そういう話をきくと、自分は気をつけよう!と思います。同じようなことは弁護士でもあると思いますよ。(あくまで「思う」、私の意見ですが…。)テレビドラマでも「私は弁護士です。お答えする必要ありません。」なんて強気な発言をよく見聞きしますが、そのようなとき私たちは面白がっていますよね。私の知人にも弁護士がいますが気さくで親切な人ですし、あなたのお知り合いの社労士の方のように周囲から慕われる人も多いはずです。

    また、日本年金機構への転職ですが、社労士でなくても受験可能ですし採用されることは平等です。正社員に相当する職員ですと採用後に自宅からは通勤できない距離への転勤もありますのでそれは覚悟なさったほうがいいです。契約社員に相当するのが特定業務職員です。特定業務職員は原則として転居しなければならないような異動がないので地元志向の人向けですし求められる水準も正規職員より緩和されると思います。この特定業務職員の中に社労士が含まれている(それが現場で社労士が嫌われる遠因の1つになっている)ことや非常勤職員はわざわざ社労士会を通して契約していることからも、社労士になることは何らマイナスではありません。
    ちなみに年金事務所以外の窓口として『街角の年金相談サービスセンター』という機関が日本年金機構の出先にありますが、こちらは運営が社労士会に委託されています。正社員としての転職を希望されているのであまり関心はないかと思いますが、日本年金機構と社労士会の関係は円満だと判断してよいのではないでしょうか。

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