WebデザイナーからWebディレクターへのステップアップについて15view

私は30代前半のWebデザイナーです。
上司から「そろそろディレクションしてみてもいいんじゃないか?」と言われ、近いうちにWebディレクターデビューをすることになりそうです。Webディレクターという肩書きがゲットできれば手当も増えると聞き俄然やる気なのですが、今まではデザインしたり、クライアントとデザインに関する打ち合わせをするくらいしか経験がないため、ディレクターとしてやっていけるか不安です。
でも、お給料面でもキャリアアップのためにも良い話だと思うので、チャレンジしてみたいとは思っています。

そこで、Webディレクションをするにあたり心がけた方が良いことや、今までとココが違うから注意した方が良い!という事があれば教えてください。

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回答

2件の回答

  1. siotari_l 2018/10/30 7:44

    新しいことを始める時には、だれもが不安に陥るものです。
    ですが実際やってみると、もっと気楽に構えていてもよかった!と拍子抜けすることもあると思います。まずはチャレンジするということは、大変良い事だと思いますよ。

    さて、ディレクターの仕事のうち、一番重要で、一番難しい事は「エンドユーザーの要望通りのものを納品できるように舵取りをする」ことだと私は思っています。

    B to Cの場合はダイレクトに要望が来ます。エンドユーザーとの距離が近いため、どんなものを希望しているか、というヒアリングが比較的簡単にできます。
    「直接やりとりをしている相手の要望=納品物に反映させるべき内容」という簡単な構図になります。

    対してB to Bの場合、この業界だと代理店を相手にする場合、ということになると思いますが、この場合は「代理店の要望」と「エンドユーザーの要望」は必ずしもイコールにはなりません。エンドユーザーと自分たちの間には「代理店の思惑」が入ることも多く、エンドユーザーとの間に挟まっている代理店の数が多ければ多いほど、伝言ゲームのように要望が少しずつずれていってしまう可能性も大きいのです。
    この「要望のずれ」は必ずしも悪いものばかりではありません。代理店がより良いものを納品したいために敢えてずらしているという場合ももちろんあります。
    ただ、ごく稀に「制作チーム」「代理店」「エンドユーザー」の双方間でのヒアリングがうまくいかず、結果として要望と全く違うものが出来上がってしまう場合もあります。
    その場合は最悪作り直しとなり、スケジュールの引き直しを余儀なくされてしまう事も当然あるでしょう。

    そうならないように、「事前に全員の認識を統一させる」ことがディレクターの役割です。
    作業を始める前にちょっとでも疑問がある部分は全て潰しておく。
    デザインの方向性が曖昧な場合は、参考をいくつか見せて方向性を決定させる。
    着手時に原稿の入稿が間に合わないものについては、入稿目処を明らかにして、スケジュールに反映させる。

    どれもちょっとした事ではあるのですが、やるのとやらないのでは、その後の作業効率に大きく影響してきます。
    質問されている方もデザイナーをされていたのでわかると思いますが、デザイン提出後に「全然思ってたデザインと違う!」と言われると、時間と労力が無駄になってしまうどころか、モチベーションまで下がってしまいますよね。
    そんな無駄が出ないようにするのがディレクターの仕事なのです。二度手間にならないように、みんなが気持ち良く、円滑に作業を進めていくための潤滑剤としての役割を担っているのがディレクターです。

    やりがいはありますし、クオリティのいいものをスムーズに納品できたりすると、達成感も味わえます。最初は大変かもしれませんが、是非頑張ってみてください。

  2. katakabe 2018/10/28 6:32

    私もデザイナーを経ての新米ディレクターです。私の場合、最初の壁はスケジュール作成と調整でした。
    コーディングに必要な日数やクライアントとのやりとりにどれくらい時間がかかるかがわからず、最初はかなり無茶なスケジュールを立てて、上司やコーダーに怒られたものです(笑)
    今はコーダーとの打ち合わせやクライアントとの連絡を密に取り合い、スケジュールを詰めていくようにしているので、無茶なスケジュールを組むことはなくなったと思います。

    スケジュールを立てるときに痛感したのは「予備日を絶対に入れないとダメ!」ということ。
    余裕のないキツキツのスケジュールを設定してしまうと、どこかで予定が狂った時に立て直すのが難しくなります。
    デザインのOKが出るまでに予定よりも時間がかかってしまったとしたら、コーディングにしわ寄せがきてしまいます。遅れた分をコーディングでも取り戻せない場合は最終的に納期をずらすことになってしまい、結果として作業に携わる全員が苦しい思いをしてしまいます。

    そこで必要になってくるのが予備日です。
    デザイン校了のあとに2日程度予備日、とスケジュールに入れておくだけで、デザインがなかなか決まらなかった場合の保険になりました。
    また、コーディングに関しても何かトラブルが起こって解決に時間がかかったとしても、検品前に予備日を挟んでおけば、その時間で調整できます。
    予備日を入れることによって納期を少し遅めに設定することになりますが、キツキツのスケジュールで納期がずれるより、予定通りに作業が完了し、予備日分納期が早まった方が結果的にクライアントの心象もよくなるようでした。
    半日でも数時間でもこの余分な時間があれば、余裕を持って作業を進められるので、スケジュールを立てる時は「予備日」を意識してぜひチャレンジしてみてください。

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