キャリアコンサルタントの転職のメリットとデメリット21view

人材業界に興味があるので、キャリアコンサルタントの資格取得を目指そうと思っています。取得したらやっぱりキャリアコンサルタントの資格を活かして働きたいので、転職を考えています(今は人材業界とは関係ない業種で営業をしています)

そこで質問ですが、キャリアコンサルタントとして転職してよかったことやメリットは何ですか?逆にデメリットもあれば教えて欲しいです。資格取得・転職にあたっての参考にさせて欲しいです。よろしくお願いします。

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回答

1件の回答

  1. mitateya 2017/02/26 17:22

    キャリアコンサルタント(以下キャリコンとします)の良いことと悪いことは表裏一体です!
    私の経験から回答します。

    「相手都合」
    相談者の都合によりスケジュールがかなり左右されます。相談者の終業後にお会いする場合も多いことから休日や夜なんてこともあります。依頼のあった企業の求人票を作成したり、相談後の内容をまとめたり、相談者の職務経歴書(場合により履歴書も)の添削をしたりと事務的なタスクも結構なボリュームになるので仕事にかまけている時間は長い方だと思います。世間のイメージよりもハードワーカーが求められます。
    反面、自己裁量に任せられる面も多いことから自身のスケジュールは割と自由に調整できる傾向にあります。タイムマネジメント力はおのずと身につきます。

    「守秘義務」
    今やどこの企業・団体もスタンダードとして「守秘義務」を扱えるまでになりましたが、まだまだ軽微な漏えい等は存在します。キャリコンの世界でも個人情報や企業情報の守秘義務に関しては、特に国家資格移行以降、厳密になり、罰則規定も設けられました。慣れていないキャリコンの皆様はこの守秘義務で躓きます。キャリコンの仕事には機微な情報を扱うことによる様々なリスクが隠れているのでここは最大限気を遣うところです。
    でもこの守秘義務、当然と言えば当然のことを言っているので、社会通念上の良いことと悪いことが理解できていれば難しいことは何にもありません。

    「気を遣えるスキル」
    例えば所属の企業内で内部社員のキャリアコンサルティングを実施するとします。こういう場合、人事系の部署が実施することが大概ですが、結果をそのまま人事に反映することが出来る人(いわゆる、人事権を持つ人)は基本的に実施担当できないこととなっています。そうしないと受ける社員(相談者)は「(キャリアコンサルティングを)受けることによって減給や意図しない配置転換をさせられたりするのでは…」のように捉えてしまうためです。
    正直その企業内の様々な事が分かってしまうことになります。今社内でも限られた人間だけが進めるプロジェクトのような企業利益を左右する情報から、営業課の○○さんと○○さんは良い仲である…、のようなかなり個人的な情報まで。
    何度も言うようにキャリアコンサルタントは相談者のキャリアアップを後押しするのが役目であり、人事計画を誘導するものではありません。「キャリアコンサルティング実施事実」は事実上共有できても、「キャリアコンサルティングでの実施内容」は企業側に伝えることは基本NGであり、本人の同意なしにその内容を企業側に伝えてしまうことは上記の守秘義務に反することとなります。
    色々なことが分かって企業側への改善提案等はし易くなります。が、内部事情が分かっているだけに「ここでこんなこと言って、あの人の立場は大丈夫か?」等々、変な所で気を遣わざるを得ない状況も出てきます。自分自身の善悪バランスというか、優先順位というか、空気感を読むというか、そんなスキルが養われます…養われてしまいます。

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