国内アパレルブランドのリテール営業の仕事内容について21view

アパレル販売員を5年経験している20女性です。
転職を考えており、国産(ドメスティック)ブランド会社のリテール営業の仕事に興味を持っています。
仕事内容を何となくしか把握していませんので、リテール営業の仕事内容を詳しく教えて欲しいです。よろしくお願いします。

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1件の回答

  1. mizata 2018/10/01 15:39

    アパレル営業には大きく分けて、直営店管理のリテール営業と卸担当のホールセール営業の2つに分類されます。また、ドメスティック(国産)ブランドとインポート(外資系)ブランドでも仕事内容は異なりますが、今回はアパレル営業の中でも、私自身が経験したドメスティックのリテール営業にフォーカスして、仕事内容をご紹介します。

    アパレルのリテール営業は所謂、自社の製品・サービスを売り込む世間一般の営業とは仕事内容が異なります。
    基本的な仕事内容としては、直営店の予算作成からそれに基づいた売上計画・売上進捗管理、ショップスタッフのコンディション管理・状況に合わせた人員配置・トレーニング・採用、取引先(百貨店やファッションビルなどのフロアマネージャーやバイヤー)との売上計画の擦り合わせや良い店舗スペース確保のための交渉を行う事がメインの業務となります。
    その他細かい仕事を挙げると、売上補填のためのイベントやポップアップストアの立案から設営、スタッフの欠員などがあれば販売応援にも入り、新店オープンの際にはスタッフ探しから商品投入、実際の設営まで行い、逆に退店の際は、棚卸・梱包作業などの撤収作業も行います。
    新店やイベントを行う際は、販促活動(DM・POP・ぺら作成)まで手掛けます。
    このようにアパレル営業の仕事を挙げるときりがありません。
    売上管理や取引先との交渉の為の資料作りなどでデスクワークも多い他、店舗状況を常に把握していなければならないので、店舗に足を運び店舗環境の確認とスタッフとのミーティングなどを日常的に行います。全国に店舗があれば上記の事を行うため、毎週のように出張が入る事が多いです。
    また会社の終業時間がきても、店舗が空いている時間はスタッフから何かしらの連絡が来るので、基本的に帰れません。店舗営業時間=実働時間になります。
    また、スタッフと会社・取引先と会社・会社内でも他部署と一番密接に関わり繋ぐ役目でもあります。人間関係を常に意識し、コミュニケーション能力も求められる仕事です。

    会社によっては(私の勤めていた会社はそうでした。)デザイナーが企画した物を商品化するかどうか、また商品化が決まった物の発注数を決め、どのタイミングで展開するかを決めるマーチャンダイザーから、その作られた商品を工場からそれぞれの店舗へいくつ振り分ける判断し指示するディストリビューター、その納品された商品をブランドコンセプト・シーズンコンセプトにあわせディスプレイを作るヴィジュアルマーチャンダイザーまで一連の流れをすべて兼務する場合があります。
    最近ではeコマースが台頭したので、自社ECサイトやZOZOTOWNなどにECサイトの管理も行っておりました。
    このようにドメスティックのリテール営業はかなりハードワークです。終電を逃し、会社での寝泊まりなどは日常茶飯事でした。
    インポートブランドであれば各部署に業務が細分化され一人一人の負担は低くなりますが、ドメスティックブランドの営業は一人で全て行うことが多いです。
    世間一般ではアパレルは華やかな世界と思われがちですが、実際は仕事内容が多岐に渡り、ドメスティックのアパレル営業が日の目に出る事はほとんどありません。売上を支え、スタッフを支える縁の下の力持ちのような存在です。

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