医療ソーシャルワーカーとして働くメリットとデメリット729view

医療的な面での相談員になりたいと思い医療ソーシャルワーカーの仕事に興味を持っています。
医療機関で医療ソーシャルワーカーとして働くメリットとは何でしょうか?またデメリットはありますか?

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1件の回答

  1. tookaya 2018/09/30 16:01

    SWとはソーシャルワーカーの頭文字をとったもので、日本語明記では社会福祉士と訳される。MSWのMとはメディカルの事で、一般的に病院で働くSWに関しMSWと呼ぶことが多い。
    この仕事のメリットとしては医師や看護師、OT、PT、ST、薬剤師、栄養士など幅広い職種の方々と接する機会が多いため、病院外で働くSWに比べ医療的な側面から相談相手へ対応が可能なこと、そして、自らの医療に関する知識が増えることがあげられる。もちろん相談相手は患者や患者家族、ケアマネージャーが自然と多くなる。医療的な部分を少しでも知っているだけで、家族の置かれている状況により寄り添うことができ、理解度も深まるのが大きなメリットである。それ以外にも病気や障害に関する知識も増えていくためにそれにかかわる法律や補助金についても知ることができる。こういった法律はよく2,3年で多少なりとも変化するのだが、MSWとして働くことで一般的にメディアに流れるよりも少し早く、そしてより深い内容を先に知ることができるのも非常に大きな利点である。

    一方でもちろんデメリットも多々発生する。大きく二つ挙げられる。一つは精神面。もう一つは政治面についてである。例えば、患者が途中で亡くなってしまうこと。病院での勤務であるため、どうしても人の生死が関わってきてしまう。MSWの仕事は正解のない仕事である。相談相手に対しどんな対応をとるかどうかは完全に自由采配なのである。そのように四苦八苦しながら対応し、その相談内容に光明が差してきたかと思った矢先に相談相手が亡くなってしまうこともある。自分は間違っていなかったか、もっと違う方法を行っていれば、そのように後悔することも多い。ましてや途中でケース終了となってしまえばすべてが中途半端なままである。また、患者の家族の協力が得られない時や、事実は小説より奇なり、というように思いもよらない内容の相談ケースもたくさん存在する。そういったケースに自分が重圧に押されないか、耐えられるのか、精神面がかなり試される職種であることは間違いなく、デメリットの大きな一つである。

    もう一つの大きなデメリットの点は、各県、各市町村によって対応の差が大きく、それに辟易してしまうことである。例えばA市では小学生以下は医療費が無料なのに対しB市では中学生以下まで無料である、などである。それらを知ること自体はメリットかもしれないが、問題はその先である。市町村と話し合いの場を設けても一辺倒の返答しかなく、彼らが臨機応変に対応できない脆さを味わう。また、生活保護の現場では人によって対応の差が本当に大きい。厚顔無恥も甚だしいものである。今まさに、お金がなく、ホームレス状態であっても生活保護を認めようとしないなどは日常茶飯事であったり、書類に日付は記入するなと言ったり法律を無視しているような言動も多くそれがまかり通っていることを知らされる現実に辟易したものだ。
    メリットも、デメリットも多い職種ではあるが、人の役に立つ仕事であり、自分の成長には非常につながる職種であることは間違いないだろう。

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