ビルメンテナンス業のフィールドエンジニア、離職率は?76view

空調機系のビルメンテナンス業のフィールドエンジニア職に転職を検討しています。
高校は機械系を出ていますので、第2種電気工事士の資格を持っています。
その他に必要な資格は就職して実務経験を積みながら取っていければと考えています。
ビルメンテネンス業界のエンジニア職の仕事は楽だと聞きますが、楽であれば離職率は低いですよね?
私は転職したらできる限り転職先で長く働きたい、頑張っていきたいと思っているのですが、ビルメンテナンス業の離職率について教えて欲しいです。

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回答

1件の回答

  1. tonoga 2018/09/30 15:59

    ビルメンテナンス企業のフィールドエンジニアをしていたことがありますので、回答いたします。
    離職率は業界全体を通して決して低くありません。
    業務自体は忙しくはありませんが、非常に抑圧された環境なので、精神を病むというよりは不満を持って辞めていく方が多いです。転職や独立、勉強など、ある意味ではポジティブな理由で辞めていく人が殆どです。会社に残っていた人は最低限の給料で現状に満足できる人、肉体的に楽がしたい人、出世欲や野心のない人が大半だったように思います。新卒で入社時に7~10人前後だった社員は、平均して30代に入るころには2.3人にまで減ります。世代によっては0人になった事もあるようです。元々建設業界全体が慢性的な人手不足な事に加えて、少なくない退職者が出るため、一人一人のタスクが増えていきます。楽な仕事とはいえ、時間に追われ毎日残業続きという事が珍しくありませんでした。
    業界全体で下請け、孫請けが常態化されている状況も不満のもとでした。業界内では優良企業とされていた私が所属していた会社でも、請け負う業務のうち元請けで取れているのは一割ほどで、殆どは下請け、孫請けという形で仕事を受けていました。
    具体的に下請けで何が不満になるかというと、現場に元請け会社の人員が来る場合が少なくないのです。上司よりも気をつかわねばならない相手が四六時中つきっきりで口を出してきます。下請けのケツを蹴り上げるだけで自分たちよりも給料をもらっていると思うと現場の不満も溜まるというものです。給与に限らず、資格手当や福利厚生などの面でも比較してしまうので、資格等の勉強をする気も湧きません。
    資格手当の金額は元請け企業の十分の一程度でした。資格講座を一度でも受けに行ったら資格手当の意味がなくなるレベルです。元請け社員、資格を取れ講習に行けと煩い上司、現場のお客様と三方から挟まれるストレスは想像に難くないと思います。それでいて給与面や待遇は最低限ですから、仕事がとても馬鹿らしく思えてきます。なんのために働くのか、そういった意義が次第にわからなくなります。
    私自身、新しい働き方を模索し、独立を目指して退職し、フリーランスとして活動を始めました。
    私が所属していた会社は、業界内ではそれなりに大手と言われ100人を超える企業でしたが、同業他社は数十人、数人という会社も少なくありませんでした。そういった小規模の会社は、より職人気質な面があり比較的離職率は低かったようです。ただし、倒産、統合といった話は数年に一度程度身近な企業でも起こるようです。
    以上、私が勤務していた、空調機系ビルメンテナンス企業のフィールドエンジニアの離職率についてご紹介しました。転職の際の参考にして下さい。

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