信用金庫の営業職が感じる理想と現実とは?232view

私は今まで生命保険会社で営業として働いてきましたが、この度地元へUターンすることとなり、地元信用金庫の営業職へ転職を希望しています。
信用金庫は、金融機関であるため安定していますし、地元の方々にも身近な仕事なので地元のために貢献でき、やりがいを感じられるのではないか、と考えています。
しかし、信用金庫で働いている方の生の声を聞いたことがないので、転職の前に実際のところをお聞きしたいと思います。
信用金庫の営業をしている方が感じる、理想と現実のギャップはどんな事がありますか?銀行と比べて違いはありますか?ご意見をお聞かせください。お願いします。

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回答

1件の回答

  1. hukumaru 2018/09/30 15:55

    就職活動中、信用金庫での業務は「銀行より単純であり容易である」と、身勝手ながら想像していた。それでいて且つ、給与は同水準か少し下くらいであるし、また金融システムや研修の内容は確実に銀行とほぼ同じような物であると想像していた。

    しかし、実際に勤務を始めてみてから同じ金融業の中でも、銀行と信用金庫には大変大きな差があることを実感した。

    先ず、入金庫したときに所謂「新入職員研修」があったわけであるが、そこで沢山の所属信用金庫の上司や先輩からある「違和感」を感じる事となった。その違和感とは、「僕たちは銀行に既に負けているんだ。その上で銀行がカバーできない中小企業や個人を救うのであるから、当然業務量は銀行より多い。」というような、入社前に考えていた想像の真逆を突かれる言葉を何度も何度も聞かされた。劣等感を感じる様に進む毎日の諸先輩の発言や、劣っていることを前提としているような新入職員研修であったため、社会人としてのスタートとしては全く華々しいものとは言えない内容であった。

    その研修が2週間で終了し、実務が始まったわけであるが、ただでさえオーバーバンキングである昨今、またネットバンクや仮想通貨業界等の普及における信用金庫業界の立場は大変低いものであると実感した。この理由としては、研修段階で劣等感を持っている上司が沢山いたので、当然のように毎日信用金庫の営業店でも上司から銀行への妬み等を聞かされてしまうからである。且つ、増え続けるノルマで罵声を浴びされられている先輩を多々見る事となる。このころには理想と現実の剥離どころか、最底辺の職場で働いているように感じていた。

    また、新入職員であるのに20時まで残業を要求されることは基本であり、また残業代もほぼ全くでない。これも入金庫前想像していた「銀行より楽」という命題からは大幅に逸脱した。
    そして、所謂金融システムや研修等に用いられる教材等が大変チープであり、且つ古い。特筆すべきは教材にひらがなを勉強するといった内容があった事である。「大学を卒業したはずなのに、なぜ私はそれをやらないといけないのか。もっと金融の知識を身に着けていきたいのに・・・。」という思いがほぼ毎日続いた。当然課題であるから完璧に仕上げて提出しなければならない訳で、モチベーションは日々下がる一方であった。

    信用金庫業界は現在生き残りをかけて必死に戦っている。当然業務量も銀行<信用金庫になってしまう訳であるのにも拘らず、全く効率的でない研修や日常業務に限界を感じて、早期退職を検討している。
    当然、日常業務も大変非効率なことが多い。
    あくまで私個人の感想ではあるが、転職活動の参考にして頂きたい。

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