急性期病院の言語聴覚士の仕事内容と実情について64view

言語聴覚士として病院のリハビリテーション部に所属していますが、急性期病院へ転職を検討しています。急性期病院に勤務したことはありません。
急性期病院の言語聴覚士の仕事内容と、働いてみて分かった実情、理想と違うと感じた点は、どんなことがありますか?

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1件の回答

  1. serigano_vw 2018/09/26 17:54

    言語リハビリテーションとは一般的には耳慣れない言葉かもしれませんが、理学療法士や作業療法士と共に、言語や食事が難しくなった方へのリハビリテーションを行うスタッフとして病院に勤務しています。脳卒中等が原因で脳の言語野や舌の神経に障害が出ると、喋りにくくなったり、言葉が出にくくなっり、飲み込みが難しくなることがあります。そういった方々へリハビリテーションを行うのが、言語聴覚士です。

    私は元々、慢性期の脳外科のリハビリテーション病院に勤務していました。リハビリテーションは20分を1単位として、理学療法士・作業療法士と3時間程度のリハビリテーションを行っていました。しかし、言語聴覚士は理学療法士・作業療法士に比べ、人数が不足しており、担当の患者数も作業療法士・理学療法士より2倍程度の人数をもっていました。その為、リハビリテーションはいつも勤務時間ギリギリまで行い、その後に事務的な仕事をすることが多く、いつも退勤時間は深夜近くなることが多かったです。
    その為、言語聴覚士の友人に相談すると、急性期の病院の方が時間に余裕があるのではないかとの情報をもらい、急性期の総合病院に2015年に転職しました。

    以前勤めていた慢性期病院は、患者さんの自宅退院を目標にしたり、施設退院を目標にするため、リハビリテーションの時間も期間もしっかりとあり、1日6~9人程度の患者様のリハビリテーションを行っていました。
    しかし、急性期の病院は大体1~2週間程度で患者様が次のリハビリテーション病院等へ転院する為、リハビリテーションの期間も患者様にかけるリハビリテーションの時間も短いです。その為、患者様の現在の状態を評価することが、急性期病院での言語聴覚士の仕事の大半を締めます。

    新しく転職した病院は400床の総合病院で言語聴覚士は私ともう一人の2人でした。入社時よりPHSを持たせてもらったのですが、入社時よりPHSが鳴りやむことはありませんでした。その病院は患者様の評価依頼がとても多く、毎日昼食をとる時間もないくらい、患者様のところで評価を行っていました。多い時では40人近くの患者様を持つこともあり、1日では見て回ることが出来ず、2日に1回、リハビリテーションを行うことも多かったです。

    もっと言語聴覚士についての勉強をしたく、自分の時間を持てる職場をと思って職場環境を変えたのですが、急性期病院もあまりの忙しさの自己研鑽の時間をとることはとてもできる状態ではありませんでした。

    他の病院に勤めている友人に聞くと、定時に帰ったり、自己研鑽の時間をもつことが出来る病院も多くあるようですが、患者数とスタッフ数が合ってない病院では、なかなか自分の時間を持つことが出来ず、忙しい日々が続くことが分かりました。急性期病院の言語聴覚士の理想と現実のギャップについては以上となりますが、病床数などにもよりますので、参考にして頂ければと思います。

 

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