百貨店勤務の婦人服アパレル販売員、理想と現実のギャップ29view

百貨店に入っている婦人服ブランドのアパレル販売員の求人を見つけました。
百貨店であれば、他のブランドの販売員の知り合いも増えるだろうし、切磋琢磨して働くことができるのではないかと思っています。
しかし、そんなに仕事は甘くはないかな?とも思っています。
百貨店に勤務している婦人服アパレル販売員の方の理想と現実のギャップはどんなことがありますか?

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回答

1件の回答

  1. yukumi 2018/09/27 10:11

    私は子供の頃から洋服屋さんになるのが夢でした。
    そのために高校卒業後は服飾の専門学校へ入学し、ショップ店員になるため様々なことを学び、無事第一志望だったある有名メーカーへと就職しました。
    配属先は有名百貨店内にある店舗でした。胸躍らせながら新入社員となった私でしたが、理想と現実は大きくかけ離れていたことを後に知ることになります。

    ドラマや漫画などでもしばしば見かけるショップ店員の世界ですが、そのキラキラしたイメージとは裏腹に、その裏側ではスタッフは毎日奔走しています。
    まずは、朝出勤したとたんに目にするアパレル商材の入荷の段ボール山。初めて見た時には唖然としました。
    もちろんお店がオープンしたときに段ボール山がある百貨店なんてみたことありませんよね?
    出勤からオープンの時間までの少ない時間、汗だくになってスタッフたちはその山を崩していくのです。
    しかもオープン前はクーラーなどついておらず、夏なんかは特に汗だくでした。
    ひと箱ひと箱洋服に傷がつかないように手で段ボールを丁寧に開け、前日にリストアップしておいた入荷予定表を見ながら、正確にその箱の中に商品が入っているかを確認します。
    この時点数だけでなく、色なども正確に表と照らし合わせる必要があり、まだ薄暗い店内でこの作業をするのは本当に至難の業でした。
    納品の段ボールをすべて確認し終えたら、今度は入荷した洋服を店奥のクローゼットに直す作業です。
    同じ型番同士を集めて、色番ごとに並び替え、ハンガーにかけてつるしていきます。ニットやTシャツなどの畳む洋服類は一枚一枚袋から出して畳んだのちに型番ごとにまとめて収納しなければいけません。
    すべての収納が終わると、今度は大量の段ボールを百貨店の一階にある収集所まで運びます。台車などないので素手で運ぶのですがこれがまた重い!
    段ボールを捨て終わり、やっと納品作業が終わります。しかしまだまだオープンまでにやることはたくさんあります。
    店内の掃除、昨日の売り上げの確認や今日の売り上げ目標の確認、スタッフ間の引継ぎ確認、今日来店予定の顧客様の確認、百貨店の朝礼への参加などなど・・・それはもう山のようでした。

    これらをすべて終わらせて、やっと店がオープンします。
    百貨店にオープン直後に行くと、通路に向かって販売員がお客様をお出迎えしながら皆涼しい顔で一礼したりしていますが、本当はその前にすごい汗だくで作業しているんですよ。
    社会人になってこの作業を実際にやっていた私ですが、はじめはあまりの思っていた以上の重労働に辞めたいと何度も思ったものです。
    しかし、ショップ店員に限らず、どの仕事も外からじゃわからない厳しい部分ってきっとあるんですよね。
    これだけやっているから逆に洋服にも愛着がわきます。買ってもらえたときは本当に嬉しいものです。
    現在は子育てに専念するため職場を離れていますが、落ち着いたらやっぱりまたやりたいと思っています。

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