テント業界の製造職の離職率は?8view

テントを作っている会社の製造職の募集を見つけました。以前、縫製の仕事に就いた経験があるため応募してみたいと考えています。
テント業界の離職率はどうなっていますか?長く続けていける仕事でしょうか?

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回答

1件の回答

  1. nagakosi_s 2018/09/20 13:32

    テントと聞いて一番に思い浮かべるのは、お菓子屋さんやパン屋さんのかわいい日除けをイメージされる方が多いのではないでしょうか?
    自分の手で作った製品(愛着を込めて作品と呼んでしまう事も)が、古くなるまでの長期間人の役に立っていると思うと、かなりやりがいのある仕事だと思います。

    しかし、現実には個人でやっているような小さいテント会社は次々と畳んでいっているのが現状です。

    原因① 昔みたいにテントが流行らなくなった
    原因② そもそも、商店自体が次々に店を畳んでいる
    原因③ かなり特殊な技術を要するので、なかなか次の世代への継承が難しい
    原因④ かなりの体力を要するが、それに見合った待遇が支給されない
    原因⑤ 家庭の主婦でもミシン離れが進んでいるので、あえて新規で入ってくる人が少ない

    以上が今現在、この業界に起きている現実です。

    私の勤めていたテント会社は男性社員よりも女性社員の方がたくさん募集がかかっていました。
    何故かというと、その方が月々の人件費が安くつくからです。
    しかし、この業界は突発的な修理などが当たり前のようにあるため、時間外での対応にも応じなければなりません。
    加えて、男性でも「重いな」と感じるような依頼品でも自分が担当になればやり遂げなくてはなりません。
    家庭のある女性社員などは、体力的な面と突発的な休みを申し出にくいといった点でやはり長くは続かないケースが多々あります。
    男性社員も、入ってきてもすぐに辞めていく状態でした。
    やはり人数が少ない分、先輩と相性が合わないと仕事を教えてもらえなかったりと、行き場がない状態になるのです。
    そして、やはり女性に比べてミシンは本当の初心者といった方も多いため、余計に覚えられず辞めていくといったパターンでした。
    1年のうちでパート・アルバイト・社員を合わせても10人以上の出入りがありました。

    その様な現状で、日本人の継承者が育たないため企業によっては外国人研修生を募集している所もあるようです。
    実際に、以前勤めていた会社がそうでした。
    しかし、補助的な事を頼む分には何とか…といった感じですがやはり一番大きな言葉の壁があるので、日本人に教える数倍の労力を要します。
    そして、やっと慣れてきたと思った頃には研修期間の3年が終わってしまい帰国といったパターンです。

    この現状を打破するには、やはり力仕事に見合ったお給料を提供することと、少しでも体力的に楽に作業できるような職場環境を整える事だと思います。

    以上のように、私の知る限りでは、テント業界の離職率は高いと思います。

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