部品メーカーの資材購買業務ってどんな仕事ですか?5view

部品メーカーの資材購買業務へ転職を検討しています。電気機器メーカーに納品する部品を製造する会社だと認識しています。部品メーカーの資材購買業務の仕事内容と、仕事をしていくうえで大切な事とはどんな事ですか?経験者の方、教えてください。

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1件の回答

  1. gousin 2018/09/24 15:00

    部品メーカーにおける資材購買業務は、社内で使用するものの価格・納期の交渉および購入にとどまらず、購入する仕入先の決定やリスク管理など、幅広い知識が必要となる業務です。

    購入するものは製品を作る際に必要となる原料や間接材料といったものだけでなく、製造するための機械や工具、また社員が社内で使用するOA機器や文具、机など、ありとあらゆるものが対象となります。汎用品もあれば、特殊なものもあるため、購入するものを決定する際は購入する部門および仕入先やメーカーとの連携が不可欠になってきます。

    何を使用するかは購入・使用する部門に決定権がありますが、どの仕入先から購入するかは資材購買部門に決定権があります。資材購買部門は仕入先の監査を行い、経営的また環境的に問題がないかなど、取引を行うことによるリスクが発生しないかを確認したうえで、その会社から仕入れるかどうかを決定します。また、仕入先として認定された後も、定期的に監査を行い、取引を継続しても問題ないかなど確認をとっていきます。

    部品メーカーで製造した部品は、他のメーカーの手にわたり、最終的には家電量販店などで販売されている完成品の中に入った状態で販売されますが、完成品の納期や必要数量によって、部品メーカーの生産スケジュールも変わります。そして部品メーカーの生産スケジュールよって、資材購買部門が仕入先に通達する納期が変わります。この時、急なスケジュールや数量の変更によって、仕入先と納期の交渉・調整が必要になることがあります。資材購買部門は製造部門や生産管理部門と、社内の製造スケジュールを共有しながら、仕入先に協力を仰ぎいます。

    また、私たちが日ごろ手にする家電やAV機器などが時間の経過とともに安くなるのと同じように、部品も価格を下げていきます。部品の価格を下げるために部品メーカー全体として様々な努力を行いますが、資材購買部門では仕入先やメーカーと価格交渉を行い、少しでも購入価格を安くします。ただ『安くしてくれ』と言って下がれば苦労はないのですが、例えば購入する型番をまとめることで数量を増やしたり、あるいは仕入先のニーズを踏まえた効率化に協力し、効率がよくなった分を価格に還元してもらうなど、手法は様々です。

    逆に、為替や原油の高騰などによって購入価格を上げざるを得ないことがありますが、その際にも、少しでも値上げ幅を抑えられるように仕入先と交渉します。この時、価格がなぜ上がるのか、値上げ幅が妥当なのかなど含めて調査を行い、社内への説明を行うこともあります。

    以上、述べてきた通り、資材購買の業務は価格に関わる業務が多いだけでなく、購入した部資材を安心・安全に使用できるようにするための調査および社内外との協力が欠かせない業務です。

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