精神保健福祉士の理想と現実のギャップ、悩みとは?7view

精神保健福祉士は、働く前に思い描いていた理想と、勤務後の現実のギャップを感じることはありますか?どのような悩みがありますか?

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回答

1件の回答

  1. tazime 2018/09/21 10:42

    精神科診療所で精神保健福祉士として勤務してまもなく10年になります。ご質問について私なりに回答いたします。
    国家資格である精神保健福祉士という資格は、医療・福祉・司法の場で活躍できる仕事です。最近では、民間でも募集を見かけることもあります。教育の場で、スクールソーシャルワーカーとして、準公務の仕事で活躍している人もいます。
    医療の場といっても、入院施設のある病院と入院施設の無い診療所での勤務とに別れます。病院では、精神科のある総合病院や単科の精神科病院に採用されることで、資格によって、診療報酬が病院に入ります。診療所では、採用されたらそれだけで、診療所に診療報酬が入るということはありません。その精神科診療所で精神科デイケアや重度認知症デイケアを併設している診療所では、デイケアをするための必要な職種の一つになります。精神保健福祉士と並んで心理士でも良いことになっています。また、その他の診療報酬としては、精神保健福祉士は、医師の指示で、医療保険においての訪問看護に行くことができるので、訪問看護には行けない心理士との違いとなります。もちろん、心理士はその資格を活かして、心理テストを行い、扱うテストの診療報酬によって、病院に診療報酬をもたらします。
    精神科診療所では、外来の患者さんも来られます。精神保健福祉士は、初診のインテークをとったりします。この仕事は、病院や診療所によっては、看護師が行っているところもあります。その後、精神保健福祉士が担う仕事としては、子供から高齢者まで、生活全般の相談を受けることになります。この相談は特に、診療報酬は発生しません。料金として発生するのは、それぞれの支援に必要な手続き上必要な診断書によって、診断書料金が発生します。具体的には、生活保護の申請であったり、障害年金の申請であったり、傷病手当の申請等の支援を行います。母子家庭や虐待の問題であったり、認知症の高齢者の問題であったりと、専門機関に連絡調整をしたり、他機関と連携したりと仕事の内容は多岐に渡ります。仕事で連携するのは、主に、公的機関が多く、学校であったり、役所であったり、児童相談所であったり、保健所であったり、時には警察ということもあります。言ってみれば、公務員であることが主です。同じ働きであったり、場合によっては、それ以上に動かないと行けないこともありますが、民間の診療所に籍を置いている身分では、同じような仕事をしてもお給料面では雲泥の差があるのではないかと思います。
    仕事内容は、とてもやり甲斐があり、患者さんのことを中心に考えてできるお仕事です。その分、精神的な疲労は大きいです。仕事の内容に報酬が伴わないことが発生する原因は、この資格を持って、どこで働いているかということに集結されます。資格があり、就職先は、まずまずありますが、年齢によって、就職先の募集が限られます。もちろん、経験が物を言うことはありますが、公務員には年齢制限があります。

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