解体業の仕事、建築業との違いはありますか?40view

建築現場でとび職として働いた経験があります。同じガテン系の仕事で、解体業に興味があり働いてみたいと思うのですが、建築現場と解体現場、仕事内容は違いますか?違うとしたらどんな違いがありますか?解体業の仕事内容が分からないので、教えて欲しいです。

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1件の回答

  1. xvsuganaka 2018/09/17 10:11

    建築業と言っても色々な仕事があります。建築業と言われると一番身近に感じる職業は大工さんだったり、足場を作ったりする鳶(トビ)さんと言われる職業を思い浮かべる方が多いと思います。また、それぞれの職業を管理する現場監督と呼ばれる人も身近な職業ではないでしょうか。

    しかし、建物を作るには空き地でもない限り建物を一度壊す。と言う仕事が必ず必要になります。
    その建物を壊すのが解体屋の仕事です。
    ただ、何から何まで同じ建物はないのです。何十年も解体の仕事をしてるベテランでも全く同じ建物を壊す事は一度もありません。
    建物を安全に怪我人を出すことなく、近隣の住民にも迷惑をかけないように配慮をし、解体した木やボード、鉄等を綺麗に分けて環境に優しい方法で解体をする。
    そして終わればまた次の出会った事のない現場へ。それが解体屋の仕事です。

    同じ建物が存在しないと言うことは、その建物によって解体方法も違います。安全に作業をする方法も違います。近隣の方も違います。使う道具も違います。
    2階建の建物もあれば5階建ての団地、10階以上のマンション、もちろん20階以上のホテルを解体することもあります。
    それに作業員の年齢層も違います。
    例えば20歳の作業員と60歳の作業員では足腰の強さが違いますが、全ての年齢の作業員が解体をしてる建物の上でも、安全に作業が出来る環境を作らなくてはなりません。
    それぞれの建物で問題点や、解体手順、確認事項も全て違いますので現場監督と打ち合わせをし、その現場にあったベストな方法を常に考えなくてはなりません。

    全ての現場で最も優先すべきはもちろん安全です。
    作業員の安全はもちろん、解体材を出す際には車に積み込み、車を現場から出す時は通行人や近隣住民の安全を十分に考えた上で解体材を搬出します。

    解体する建物全てに作った時の図面があれば良いのですが、図面が存在しない建物も存在します。
    解体作業前に検査をした結果、アスベストがあった。と言うこともあります。アスベストは作業員、近隣の方にアスベストが飛散しないように十分配慮し養生を十分に行い、撤去後のアスベストを2重に梱包し、絶対に飛散しない方法で搬出を行います。

    常にどのような危険があるか、どのような事が起こりうるのか。
    十分に考え、想像し、予想外の事が起きても対処できるように現場を進めていく。
    何十年経験を積んでも難しく、常に次の現場をもっと良くする為の向上心を必要とするのがこの職業です。

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