鉄道会社の社員を辞めたい方へ

 就職活動で憧れる人も多い「鉄道会社」ですが「年収面で恵まれない」「仕事内容がつまらない」「人間関係に疲れた」などの理由で「辞めたい」と考える人も少なくありません。そういう人は転職活動をスタートさせることになりますが、その際はリクルートエージェントなどの大手転職エージェントを使いましょう。アナタのキャリアに合った最適の職場を紹介してくれます。鉄道会社の経験を活かして他職種・他業界に転職することも可能です。

 

JR北海道の駅員を辞めたい6107view

特定されるとマズいので詳しくは割愛しますが、JR北海道で新卒から駅員をやっている者です。業務内容は駅の営業業務(みどりの窓口・改札)が中心です。他にも担当している業務はあるのですが、業務の具体的な部分(勤務体系とか)を挙げると勤務箇所がわかってしまうかもしれないので申し訳ありませんが割愛します。

端的にいうと「辞めて転職したい」という状況なのですが、もし似たような経験をされている方が居ればと思い投稿しました。

辞めたい最大の理由は、給与面と将来性です。

まずは給与面。
私は大卒の一般職で入職したのですが、全国平均など取るに及ばず、北海道内の同年代の給与と比べてもかなり低い水準ではないかと思います。何も知らない友人などは堅いイメージを持っていることも多いのですが、堅いことは堅くても非常に低いレベルで堅いというだけであって、手取り額の低さには入社以来驚いています。
もちろん、福利厚生の面では他の道内一般企業よりも手厚い部分があるかと思いまず。残業代は基本的にした分だけ出ますし、社宅や寮の制度もあります。手当もそれなりにあります。ただ、基本給が低すぎるのです。そして、ベースアップは私が入社してから一度もなく、話半分に聞いている労働組合の話によれば国鉄民営化以来まともなベースアップはほとんどなかったそうです。

残業も基本的に前向きな残業はなく、後ろ向きな残業(トラブルの処理、ほとんど一般社会で通用しない社内の研修)などが中心で、残業代をもらってもやりたくないようなことばかりです。

無論、社会インフラとしての重要性は認識しております。ただ、JR北海道は民間企業なのです。入社した当初は考えもしませんでしたが、2010年代以降のトラブルや不祥事、不採算路線の増大などにより、数字(例えば貸借対照表)だけを見れば潰れる可能性だってあるのです。実際に潰れるかどうかは様々な事情(唯一の地域交通、国の思惑)などがあり、一概には言えませんが。

続いて、将来性の部分です。
上に述べた部分と若干被ってしまうのですが、民間企業でありながら社会インフラとしての義務を抱えているジレンマにより、まったく発展的な施策が行われていないという部分です。私は一般職ですが、総合職で入ったようなエリートの人でも、結局はたかが知れてるようなポスト、給与テーブルに乗って会社でのキャリアを終えていくのでしょう。そう思うと、日々同じ業務を淡々とこなすだけの毎日がより辟易としたものに感じてしまいます。

総括すると「給与を含めた将来の展望もなく、やり甲斐もない」といった状況にいます。

一つ言えるのは、悪い会社ではありません。堅いことは堅いですし、普通に暮らしていくだけなら支障はないレベルです。また、社会インフラとして持つ義務の遂行を、決して非難している訳でもありません。それは実際に働いていても、鉄道の重要性というものは感じています。
ただ、その義務を遂行するためのリソースが、あまりにも不足しているような状況に嫌気が差しているのです。経営資源といった大きな部分でもそうですし、上で述べた給与のような小さな部分の話でもそうです。
そういった状況の中、私自身の年齢を考えると、そろそろ転職するならアクションをおこさないといけないタイミングかと思い、同じような境遇だった方や、形は違えど働く中でジレンマを抱えていて、転職をしたような方のご意見を頂戴できればと思い投稿させて頂きました。

具体的な部分を書けていないので難しい部分もあるかも知れませんが、忌憚なきご意見を頂ければ幸いです。

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回答

4件の回答

  1. aburao 2018/08/30 18:50

    私はJR北海道で勤めたことはありませんが、取引のある会社に勤めたことはあります。
    大変そうだなと思ったこともありますし、仰るように金にならないことばっかりやってるなぁ……と思ったことはあります。
    私みたいな零細企業を渡り歩いている身からしたら、やっぱりインフラとしての安定感は羨ましいです。質問者さんも言及してますが、潰れることはないでしょうし。

    質問者さんはそういった状況に嫌気が差しているようですが、嫌気が差している状態で働くのは経験上何も産まないので転職するべきだとは思います。
    ただ、再度自分の状況を何とかJR北海道内で変えられないか――ということに関して質問者さんは言及していないので、そこだけが気になります。上にも書きましたが、他の平均と比べて給与が多少低かろうが、安定してることとか、福利厚生がしっかりしていることってのは想像以上に大事だったりします。もう一度だけでも良いので、しっかり自分の状況と向き合って判断してみてはいかがでしょうか。

  2. saburi_5x 2018/08/28 12:06

    質問者の方は具体的に書いてないんだけど、調べてみたらJR北海道って、あの経営状態でボーナスは夏冬ちゃんと出てるんだね。
    僕からしたら羨ましいことこの上ないけど、まぁ、それは人それぞれだしなぁー。

  3. itamiya_a 2018/08/27 18:50

    私も某私鉄にいて駅員をしておりましたが、今は辞めて団体職員をしています。

    私は給与面云々ではなく、単純に仕事が嫌で辞めました。毎日毎日理不尽なことで客からも上司からも詰められ、やってられなくなりました。駅員は公務員でもないのに、どうして万人のために仕事をしなければならないのかと思います。今ある鉄道会社は、ほぼほぼ民間企業なんですから、利潤や利便性を追求して何が悪いんでしょう。

    鉄道……というか駅員の悪いところは、客を選べないところですね。私の場合、待遇には満足していましたがそこが嫌で辞めました。

    何のアドバイスもできていなくて恐縮なんですが、一つだけ言えるのは「鉄道会社で勤めていた」というのは、割と好意的なキャリアとして受け止められるかもしれません。どこも堅い社風ですし、少なくとも、同じ地域に居る方で知らない人はほぼ居ないのですから。

  4. urasima_88 2018/08/26 16:22

    元JRの職員です。といっても質問者の方と違い工務系ですが。
    自分も現場に居た頃から同じようなことを思っていました。ただ、現場に居たときは残業や深夜勤務で手当がついたので、安い寮代とか福利厚生の部分を考えれば、「まぁこんなもんならいいかな、公務員みたいなもんだし」と思ってました。

    ですが、形の上で出世して支社勤務になった途端、その気持ちは綺麗サッパリなくなりました。残業代も現場に居た時のようにアホみたい(冬は36協定ギリギリまでついたり)につくことはなく、基本的に日勤なので深夜手当もなくなりました。それで責任と無意味な上下のやりとり(上層部と現場)の板挟みになっていたので、やってられなくてキッパリ辞めました。

    幸い、自分は工務の関係で資格を持っていたので、転職の算段は割とスムーズにすすみました。それほど大きな会社ではないのですが、給料も手取り額だけで言えばJR北海道にいた頃よりは多くなりました。まぁ、潰れるか潰れないか――という安定性の話になると、流石にJRが潰れるなんてことはないとは思いますが。
    現場に居たときは駅の方にお邪魔することもあったのですが、やっぱり駅の人は大変そうだなとは思ってました。トラブルの対応にしても、自分のような工務系の社員はそのトラブルを解消するために全力を注げばいいだけですが、駅の人は少ない人数で多くの旅客に対応しなければならないんですからね。怒られるのはいつも窓口にいる人なんですから、割に合わないといえばそうでしょう。

    質問者様の具体的な状況がわからないので何とも言えませんが、自分の後輩でも辞めて他の会社で頑張っている人も多いので、何も縛られるようなレベルの会社ではないと思います。頑張ってください。もしかしたら、どこかでお会いしてるかもしれませんし……(笑)

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