外資系ホテルに勤務するパティシエの仕事を知りたい6view

パティシエになることを目指して勉強をしています。
就職先として、外資系ホテルを考えているのですが、パティシエとしての仕事内容や一日の流れを知りたいです。ご回答いただけると嬉しいです。

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1件の回答

  1. lrnobutake 2018/08/14 12:32

    ホテルではデザートやケーキを作っている部署のことを「ペストリー」と言います。私が勤務していた外資系ホテルでは、ホテルで提供しているほとんどのデザートをペストリーが管理していたので、仕事量も仕事の種類もたくさんありました。ロビーラウンジのアフタヌーンティーデザート、イタリアンレストランで毎日行われているデザートビュッフェのスイーツ、各レストランで誕生日のゲストに提供しているバースデーケーキ、ホテル内のショップで販売されたりルームサービスやアメニティで提供しているケーキやチョコレート、そしてホテル内で一番の売り上げを占めている結婚式やパーティーにて提供されるケーキやデザート。外部に委託しているものもありましたが、そのまま提供できるものはなく、必ずペストリーで手を加えてから提供していました。

    一日の流れは、まず朝一にショップで販売するケーキとアフタヌーンティー用のデザートを準備するところから始まります。そのあとにデザートビュッフェの準備や、パーティーがあればその予定や時間に合わせて準備を進めます。10時にはみんな一度手を止めて全体ミーティングをします。ミーティングでは、ホテル館内での連絡事項の確認や、それぞれのセクションの代表者がその日一日の仕事の予定を報告します。
    その後は各々のセクションごとに分かれて目標の終了時刻に向けて作業を進めていきます。具体的なセクションとしては、ムース系の仕込みやアフタヌーンティーの準備をする「仕込み」、スポンジや焼き菓子を管理する「焼き場」、ショップやアメニティ、各レストランに提供するケーキやチョコレートを管理する「ショップ・レストラン」、一番大所帯なセクションとして、結婚式やパーティーのケーキやデザートを管理する「宴会」があります。時期によって忙しくなるセクションもあるので、セクションの代表者同士でコミュニケーションをとりながら、仕事の進行具合によってお互いの仕事をサポートし合います。週末の結婚式やパーティーが多い日や、クリスマスなどのイベント時には、セクションは関係なく一致団結して仕事を進めることもあります。

    いわゆる「普通のケーキ屋さん」のパティシエとは仕事の内容は大きく異なりますし、必要になる知識や技術も違います。ですが、ケーキ屋さんではできない貴重な出会いや経験ができるところが外資系ホテルで働くことのメリットではないかと思います。

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