医療機器部品製造業の作業員のメリットとデメリットについて。22view

医療機器部品製造業の作業員へ転職したいです。医療関係の仕事だと安定しているというイメージがあり、周りからも勧められています。
この仕事のメリットはどんな事がありますか?逆にデメリットはありますか?

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回答

1件の回答

  1. osanai_y 2018/07/28 10:49

    医療機器製造現場の社員の仕事内容には大きく分けて3つの種類があります。機械加工、組み立て、検査です。
    私自身が行っている機械加工について説明します。

    機械加工は切削加工機による削り出しを手動で行うのが現場内の主な作業工程となっており、加工の際に使用される切削油、洗浄に使用すろ溶剤などは厳しく管理され、現場社員によって交換や補充が行われています。
    現在加工の主流となっていいるのは医療機器部品の製造です。
    1つの品物の製造にかかる時間は部品の種類によって違い、1人当たりの機械受け持ち数は約7台で刃物の確認や切削油の当たる場所を検査しながら加工を行い、約5~10分で品物の加工は完了し、1日の個人平均加工数は70~80個程です。また特別な工程を要する部品には専属の加工者を配置します。
    基本的に現場加工従事者は日勤と夜勤を1週間ごとに交代し勤務にあたります。グループの人数は作業の進捗にもよるが3~4人体制が基本となっています。
    週末には全作業員による機械の一斉点検を行っており、品物の精度や作業環境も整備されています。品物の精度についてはとても厳しく検査されミクロン単位での加工技術や測定技術が要求されており、日本に数台しかない検査機器も日常的に使用され、自社製品のブランド力を向上させています。

    現場加工従事者のメリットは、交代勤務による手当と残業によって収入が他の部署よりも高いことが主なメリットであり、夜勤時の日中活動のできる時間に家事や通院を行うことができるのが良いという声もあります。また作業も手順さえ覚えれば決して難しい部類ではなく、未経験の社員でもすぐに即戦力として働くことができます。ものづくりが好きな人にはとても働き甲斐のある職場です。

    逆にデメリットとなるものもあります。加工時に使用する切削油や溶剤は人によっては体に合わないものもあり、前述した交代勤務による不規則な生活も重なり心身ともに体調を崩すことがあるということが、今後の改善のテーマとして挙げられています。

    加工現場は確かにメリットもありますが、それゆえにデメリットも出てきます。地味な作業ではあるが会社の柱となる事業でもあり、現場の士気は高いです。
    医療が必要なかぎり自社のような医療機器部品の製造業は今後も成長できる分野であり、さらなる事業拡大や新規産業への投資にも力を入れており、それに伴う人材の育成や就労面での会社からのサポートも以前に比べ充実してきています。

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