新聞記者の転職先ってどんなところ?1020view

新聞記者は専門的で、潰しが効かないとよくいわれますね。全国紙、地方紙を問わず、多くの新聞社が早期退職を募集しているほか、仕事が不規則なせいか、中途退職者も多いと聞きます。退職した元記者はどんなところへ転職、就職しているのでしょうか。

実は今年35歳になる次男が全国紙の記者をしていて、東北地方の支局で働いています。入社以来、本社勤務をしたことは1度もなく、支局を転々としています。新聞業界の将来に不安を感じているのと、孫が小学校にそろそろ上がるので、腰を落ち着けたいと話していました。嫁も次男が深夜まで戻らない中、見知らぬ田舎で子育てするのが不安なようです。

次男が勤める全国紙は経営状態が良い方ではないので、他の全国紙に比べると支局に配置された人員が少なく、仕事もきついみたいです。定年間近になっても全国の支局を移動する先輩方も多く見かけます。それなりに給料は高いとはいえ、一生ドサ回りはかわいそうでなりません。

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回答

4件の回答

  1. kennozyou 2018/07/26 4:52

    近年はウェブコンテンツの制作会社が多いのではないですか?給与は新聞社より安くなるでしょうが、記事を書くという仕事は同じです。制作会社側も素人に記事を書かせるより、安心して任せられるプロを求めているからです。制作会社はコスト削減のために最低限の人員で運営していますから、素人を指導する余裕もないのでしょう。
    しかし、人を雇うとなるとそれなりの支出が必要になります。制作会社の本音は外注で済ましたいはずです。だから、採用してくれるとなっても新聞記者時代と同等の報酬を期待することはできません。あくまで経験を生かしたいのなら、制作会社がおすすめというだけです。

  2. sudou_lz 2018/07/25 14:45

    新聞記者の長所は文章がうまいということも大きいでしょうが、顔が広くていろいろな巷の話を聞きだしてくるところにあると思います。大学教員やシンクタンクの研究員ほど専門領域に詳しくはないものの、自分の担当する領域のことは知識が豊富で、情報源も多く持っています。消防無線を傍受して事故現場に駆けつけるなど独自の情報収集方法も身に着けているようです。こうした長所を生かせる職業なら、即戦力となるはずです。

    文章力でいうなら官公庁や企業、各種団体の広報、ミニコミ誌やフリーペーパーの記者、ウェブコンテンツの制作などがすぐに頭に浮かびます。情報収集能力だと企業の調査員、探偵などが適任ではないかと思います。顔の広さは営業部員に使えそうに見えますが、新聞記者は上から目線の人が多いので、その人の性格をよく吟味しないと、役に立たないかもしれませんね。

  3. awano_xf 2018/07/22 15:13

    地方の商工会議所に勤めています。会員の中小企業の広報担当者は地元紙のOBで、経済担当記者でした。私が駆け出しのころ、商店街の再開発や大型店の進出計画などについて取材を受けたのを記憶しています。難しい話をかみ砕いて分かりやすく書くのがお手のものですから、ニュースリリースの制作に重宝しているそうです。県庁や市役所、国会議員、大企業の社長、地銀の頭取らにも顔が利くので、社長のお気に入りになっています。
    以前は県庁や市役所の広報部局に新聞社のOBが嘱託職員として採用され、広報紙の発行をしていました。しかし、ホームページのウェブコンテンツに力を入れるようになってからは、あまり姿を見なくなりました。自前の職員が育ってきたのかもしれません。ウェブ会社に外注することも多くなっているようです。
    地方都市だとニュースリリースを定期的に発行する会社は限られています。記事を書くことが仕事になる出版社やウェブコンテンツの制作会社も少数です。嘱託や契約社員が嫌な若い新聞社のOBは自営するか、都会へ出て行くことが多くなっています。これに対し、新聞記者ではない営業職員や印刷工場の職員は、普通に地元の民間企業に就職しています。

  4. hinomoto_266 2018/07/21 10:38

    地方紙の元記者です。うちの会社でも多くの同僚が中途退職していきました。10人の同期入社がいましたが、定年まで勤め上げたのは半数にも及ばない3人でした。同期10人のうち2人は入社数年で退職しました。1人は全国紙に採用されました。大学時代の第1志望だった会社です。もう1人は取材先との人間関係に疲れ、ノイローゼのような状態になって退職しました。行方は存じません。

    5人は中高年になって退職しました。早期退職に応募した人もいれば、人事や上司から嫌がらせを受けて事実上、リストラされた人もいます。1人は父親が政治家だったので、後を継いで県議会議員になりました。別の1人は趣味の料理を生かして調理師免許を取り、ラーメン屋を開業しましたが、店はとうに潰れています。ウェブコンテンツの制作会社でコンテンツ作成をしている人、信用調査会社で企業調査員をする人もいます。定年直前に早期退職した人は地元のハローワークで国の外郭団体の契約社員を紹介され、ニュースリリースを作っています。
    同期以外だと、実家の農業の後継ぎ、英国に留学して現地で日本語教師、中小企業診断士の資格を取って開業などさまざまです。就職先の見つけ方も自身や親兄弟のコネ、職業あっせん機関の利用、インターネットでの求人探しなど多岐にわたります。一定の方向はうちの会社の退職者から見つけられませんね。

    女性記者は結婚退職する人と仕事を続ける人が半々ぐらいになっています。20年ほど前は結婚か、出産を機にほとんど退職していましたから、活躍の場が広がってきたのは確かです。以前は文化やイベント取材が女性記者の働く場で、事件事故や政治、経済の取材に女性を回していませんでしたが、今はそういった制約がなくなっています。
    ただ、不祥事で退職するケースは女性記者に目立ちます。犯罪行為で退職させられた女性記者はうちにいませんが、取材先との男女の関係がトラブルに発展するケースが増えているのです。プレッシャーに負けて女性を武器に取材する人もいるからでしょう。中小企業の社長と良い仲にになって退職し、その後その会社に再就職した女性記者がいました。田舎では人の嫌がることをかぎ回る新聞記者は嫌われがちで、女性記者だと男性以上に目立ってしまいます。このため、地元での再就職は余計に難しいこともありますね。

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