リゾートホテルのフロントスタッフが感じた理想と現実の違いは?102view

ビジネスホテルのフロント係から、リゾートホテルのフロントスタッフへ転職します。
規模は大きくないので、フロントスタッフ以外の仕事もする事になりそうです。
私と同じように小~中規模のリゾートホテルでフロントスタッフで働いている方が理想と違う!と感じたことはありますか?
フロント以外の仕事をして、ホテルマンの理想と現実のギャップを感じたエピソードを、何でもよいのでおしえてください。

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回答

1件の回答

  1. magae_7y 2018/07/30 16:38

    リゾートホテルのフロント、と聞いて華やかで品格のある仕事だと思われる方がいらっしゃると思います。あながち間違ってはいないのですが、表面的な格式に隠れた現実を私は体験致しました。
    私が勤めていたホテルは小さなホテルで、フロント業務の他にもレストランのホール、皿洗い、時にはベッドメイキングや排水溝やトイレの掃除までもを行いました。
    フロント業務はご予約を取ったり、食事のアレルギーがないかの確認をしたり、時には周辺の観光案内を行うこともありました。
    それらの業務を通して、サービスの神髄を勉強したい、そう思って業務に従事していました。
    特に最初の頃は、業務以外にも地域の歴史や観光スポットの秘話を勉強して、お客様に披露するのがやりがいにつながり、充実したものでした。
    しかし、イメージとのギャップを感じずにはいられない業務がいくつかありました。

    まずは平日のフロント業務でのギャップです。宿泊のピークは金曜と土曜でしたが、日曜の夜から金曜の夕方まで、することがなく、本当に時間を持て余していました。
    もちろん平日でもちらほら宿泊される方がいらっしゃいましたが、5日間みっちり何かをするにはあまりにも少ない仕事量でした。
    予約確認など、すべきことを終えた後はフロント周りの掃除や、時にはホテル周辺の道までも掃除をしたりもしましたが、できることにも限界があります。
    ぼーっとしたりネットサーフィンしながら新たな予約が来るのを待つ時間。辛かったことを記憶しています。
     
    次に抵抗があったのが大浴場の掃除でした。清掃業者に依頼すれば済むはずですが、経費節約のため大浴場の清掃はフロントスタッフが持ち回りで清掃していました。特に女性のお風呂は長い髪の毛が排水溝に詰まり、シャンプーなどでヌメヌメになっているものを処理しなければいけませんでした。先輩はこれを素手で掃除していたのです。私は使い捨ての手袋を使わせてもらいましたが、先輩から、これくらい素手でしないといけないぞと笑いながら言われたときはぞっとしました。

    一番ショックを受けたことが皿洗いで感じたギャップです。効率よく機械を扱い、どんどん食器を洗っていくことは一種のゲームのような感覚があり、それはそれで嫌ではありませんでした。グラスやカトラリーをピカピカに磨く作業も懲り性の私には向いているものでした。しかし、常に、お客様の大量の食べ残しを容赦捨てなければいけない罪悪感がありました。更に、捨てる時に手つかずの料理があれば、皿を洗いながら食べても良いという暗黙の了承すらありました。きれいに盛られた確かにおいしい料理ではありますが、バックヤードで皿を洗いながらむさぼる様は到底私がイメージしていたホテルマンとは似ても似つかわしくないもので、とても残念で物悲しい気持ちになりました。

    人気のある大きなホテルだと上記のようなことはないのかもしれませんが、少なからず、華やかなイメージとは似つかわしくない側面があるのではないでしょうか。
    私の体験は以上です。ホテルによって違いはあると思いますので、あくまでもご参考まで。

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