卸売市場の営業事務のあるある話を教えてください!92view

卸売市場の営業事務の仕事に転職する予定です。
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回答

1件の回答

  1. muteki 2018/07/19 17:17

    卸売市場というのは、普通の会社と比べて特殊な場所といってもよいと思います。
    まず第一に、勤務時間が違います。いわゆる営業マンはセリ人でもあり、夜中の2時くらいから出勤し、昼前には仕事を終えて帰っていきます。私自身は始発に乗って6時くらいから仕事をはじめ、残業のない日は午後3時くらいまで勤務していますが、勤務時間が人とずれているためいつも座って爆睡しながららくらく通勤です。たまに遅刻したりすると、慣れないラッシュに巻き込まれ、会社に着くまでにくたくたになります。一方、冬などは暗いうちから事務所に入り、残業で帰りが夜になる日には、一日太陽の光を浴びることがありません。
    仕事は午前中が勝負で、6時から10時くらいまではトイレに行く暇もありません。取引先がスーパーなどの小売業のため、開店より早く当日納品の商品の値段や産地を確定し、お知らせしなければならないからです。電話も来客も事務作業もだいたい午前中にかたまっていますので、戦争です。昼前に少し落ち着きますが、電話は12時から1時の、普通に考えると昼休みの時間にもかかってきます。小売店のバイヤーさんや店舗の商品担当者さんは、店が落ち着く2時3時にお昼をとられるので、こちらの昼などまるで関係ないのです。
    ちなみに営業さんは、ジーンズにTシャツ、スニーカーがほとんどで、あとはジャージやポロシャツ、夏場になるとは短パンにビーチサンダルの強者もいます。べつに貧乏なわけではありません。勤務時間が深夜からということもあり、そこそこのお給料をとっているし、車だって、ベンツやレクサスだったりします。趣味だってほぼ全員がゴルフです。言葉は比較的荒っぽく、とても上品とはいえませんが、そんな人が意外に高学歴だったりして、いろいろなギャップがありすぎて、一般的なものさしでは測れないところがあるのです。

    そんな市場の労働環境ですが、食品を扱っているだけあって、主婦にはうれしいお裾分けがよくあります。仕入れた商品のなかで、売り物にならなくなったB品やC品の食品をよくいただきます。家の冷蔵庫はそのような食品でいつもうるおっているので、家計が非常に助かります。
    ひとつおもしろいことがあって、市場の中で落とし物がよくあり、管理事務所がら放送が流れるのですが、その放送内容が、「どこどこのカーブのところで、ジャガイモが1ケース拾得されています」というような放送なのです。市場の中は一般の車両だけでなく、荷物を積んだターレットやリフトが走り回っているのですが、ぶっ飛ばしている運搬車から、段ボールが落ちるのだろうと思います。それでも気づかないというのがすごいなと思うのです。
    たまに、B品C品ではない食品をお裾分けしてもらうのですが、「これどうしたんですか」と聞くと「拾った」と言われます。最初は冗談だと思っていたのですが、本当に拾っているのかもしれません。
    このように、市場は環境も人も型破りですが、活気にあふれている市民の台所です。

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