医薬品メーカー人事は理想と現実のギャップを感じたりしますか?9view

食料品メーカーから、医薬品メーカーの人事へ転職が決まっている29歳男性です。
医薬品業界は未経験ですが、前職も総務・人事を担当していたので仕事としては馴染みやすいかと感じています。
ただ、医薬品メーカーの人事ならではのことは分からないので不安もあります。
医薬品メーカー人事の方が、理想と現実のギャップを感じることはあるのでしょうか?

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回答

1件の回答

  1. 81isimine 2018/07/17 11:47

    医薬品メーカーにおける人事の仕事は、本社での仕事と製造現場である工場の人事の仕事で大きく異なります。

    会社により組織構成や仕事の割り振り方は異なりますが、給与計算や人事制度、就業規則の変更など、一般的に「人事」の仕事としてイメージできるものは本社で一括して行っており、工場では社員の入退社の対応、現地での社員の採用程度で、その他は制服管理や備品の管理・発注など「総務」の仕事がメインになっている場合もあります。

    医薬品の製造は、異物混流などをきちんと防がないといけないため、防虫にとても気を配っています。
    手洗いやエアシャワーの使用はもちろんのこと、作業内容や作業エリアによって作業服が分かれているため、2種類、3種類の作業服を持ち、エリア移動の都度着替えている社員たちもいます。また、作業服は指定業者によるクリーニングが必須のため、作業服のクリーニング準備や在庫管理が仕事の中の大きなボリュームを占めています。
    工場での人事で、実際は総務業務を行っているという場合、日常の仕事内容はこういった作業服管理などが多いため、「人事」のイメージと現実の仕事内容が大きく異なってしまうことになります。

    しかし、部署名は「人事総務」など「人事」の言葉が入っており、求人募集票にも仕事内容として、採用や入退社対応が記載されていたりします。そのため、実際に入社して業務にあたるまでは、人事の仕事がたくさんできるかのように感じてしまう場合が少なくありません。
    人事の仕事がしたいという理想をもって入社したものの、実際の仕事は総務の業務という描いていた理想とは異なる現実に大きなギャップを感じてしまう可能性がありますので、入社を検討する場合は、求人票の記載内容や部署名、募集職種の言葉だけで判断せず、面接官などの採用担当者に実勢の業務内容を詳細に確認することが大切です。

    また、医薬品メーカーというと大手であったり、安定しているイメージもあると思います。
    しかし、実際は会社同士の統廃合や、外資系メーカーによる吸収合併、業界への新規参入など、めまぐるしい変化が起きている業界です。大手メーカーだからといって、安心、安定かというと、実際は先が読めない部分がある仕事です。
    その変化に対応するため、人事制度や勤務形態の変更等が発生する場合があります。しかしその変更決定は本社が行うため、工場ではトップダウン的に下りてきた内容に対応し、工場にいる製造職の社員たちへの説明や問い合わせ対応がメインになります。
    医薬品メーカーの工場での人事の仕事の場合、実態は総務職となる可能性が多々ありますので、入社を考えている場合は、検討段階で実態をきちんと確認することが重要になります。

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