食肉加工業の食肉加工担当者は理想と現実のギャップを感じる?13view

食肉加工業の食肉加工担当者は、お肉の知識や解体・加工についての知識がつく職人のような技術が身に付くのでは、と思っているのですが、現実はどうなのでしょうか?
理想と現実のギャップを感じることはありますか?

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回答

1件の回答

  1. masataka 2018/07/14 13:14

    食肉加工業と聞くと牛や豚を丸々から解体するイメージを持つ方が少なからずいますが、私が働いていた工場では既に解体され大まかな部位に分けられたものが各国から送られてきます。
    そして、それを店に出せる状態にするのが私の仕事でした。

    店に出せる状態までの流れは、大まかな部位ごとに分けられたものを更に細かく一つ一つの部位に分けます。この過程で余分な脂なども切り落とします。
    その後、機械又は手作業で薄くし規格内のサイズに仕上げます。
    今の工場は機械化が進んでるイメージを持たれそうですが、機械よりも手作業の方が圧倒的に多かったです。

    私が勤めていた工場は大手焼肉チェーン店の請負業者でした。ですから質よりも量を求められました。
    もちろん上司の方たちは質、量、スピードを求めてきますが実際の現場ではスピードと量がメインとなっていました。上司や工場長が現場に入ることを事前に知って質も大事にしろと教わりました。

    衛生面については誰しもがきちんとやっていると思うと思いますが違います。理想では床についたものなんて絶対に使ってはいけませんが私が働いていた工場では全く違いました。量が減る、という理由だけでアルコール消毒又は床についた面を切り落とすだけで製品化させていました。床がとてつもなく綺麗というわけでもありません。
    現場では専用の長靴を履くのですが、長靴を履く場所から現場に向かうまでに土足で通る道と重なってしまう場所があり靴を履き替えていても多少は綺麗程度の長靴に変えているだけで特に意味はないも同然でした。
    床の清掃などは週に一度、洗剤を使うぐらいで普段は水洗いで済ましていました。

    衛生局の検査も何度かありましたが、その時も上司や工場長が現場に入る時と同じでした。「衛生局の人がいる間は床に落ちたものは廃棄」という考えが社員、パートの間に常識として染みついていたのです。床なども事前に一斉掃除を行いまるで問題ないかのように振舞っていました。
    そのため衛生局の方たちも問題ないと思い、衛生管理をきちんとしている工場に送られる認定をいただいていました。

    また、食肉加工などの現場作業員はパソコン作業などはしないため作業が終わればすぐ帰れるイメージを持たれますがそんなことはありません。
    毎日の加工量や製品化された個数、備品の発注、パートの出勤状況までが現場の社員が行っていました。そのため、定時に現場から事務の作業を行っていたため帰れるのは早くても定時の一時間後なんてことはごく普通でした。

    このように、理想では全くあり得ないことが現実の食肉工場では普通の事でした。

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