登録販売者の経験を活かし、MRに挑戦してみたい。12view

大学を卒業して、2年ほど商社に勤めていましたが、身体を壊してしまい、その後2年ほどはフリーターのような生活を送っていました。体調も回復していざ仕事に、と考えた時には、なかなか雇ってくれる会社もなく、手に職をと考え、登録販売者の資格を取得しました。
現在、登録販売者としての勤務年数は1年ちょっとです。薬剤師は目指さなかったものの、大学では薬学を専攻していたので、薬に関する仕事はとても楽しいですし、何より大学で学んだり資格取得のために勉強した知識や、この仕事を通して学んだことが、自分や家族、まわりの人の生活に生かせるというのが、薬に関する仕事の面白さだと感じています。
それに、日頃は店頭に立って薬を購入されるお客様のお話をじっくり聞きながら薬を勧めるという機会が多いのですが、そういった相手のニーズをじっくりと聞き取り、それに合ったものを提案する、あぁでもないこうでもないとお互いやりとりをしながら最終的に答えを見つけていくというこのお客様とのコミュニケーションが、何より自分にはやりがいになっているのかなぁとも感じます。

MRの仕事は詳しいことはわからない部分も多いですが、転職サイト等を見ていると、お医者様や薬剤師さんを相手に、自社の薬の営業をする、ということのようです。今の登録販売者の仕事とお客様の相手は違いますが、薬を必要としている相手のニーズをくみ取りながら、色々な情報を提供して、お互いがwinwinになれるような結論に導く、という感じなのかなと想像します。
また、今の仕事では来店されたごく一部のお客様を相手にしますが、MRというのは数多くの医療機関を訪問し、もし自社製品が採用されれば、たくさんの患者さんの助けになるのではないかと思い、より世界が広がるというか、より社会に貢献できるというか、そのような良さがあるのではないかと感じました。
私の想像では、同じ「薬」という業界ですので、登録販売者からMRに転職する人も少なくはないのかなと思うのですが、実際のところどうなのでしょうか?登録販売者の経験は、何か役に立つのでしょうか?

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回答

3件の回答

  1. jltoukyuu 2018/07/18 18:14

    大変デリケートな部分ですので、申し上げにくいことではありますが…私は「身体を壊してしまい」という部分が少し気になりました。

    詳細に関してはわかりかねますので、想像の範囲内でのお仕事になりますが、近年社会問題になっているパワハラは、製薬業界でも例外ではないようです。それが原因で精神的に限界寸前まで追い込まれてしまったり、能力はあるのに会社を去っていくというMRさんもいるというのが事実です。外資系メーカーであれば、比較的社内のパワハラ・セクハラに関する意識というのは高いので、もし万が一何か起こってしまっても会社がそれなりの罰を与えてくれるということはあるようですが、内資系メーカーは、今でもひと昔前の雰囲気が残っているところもあるようです。実際に、私の知り合いのMRさんでは、円形脱毛症になってしまったり、適応障害と診断された方もいます。

    また意外なことかもしれませんが、MRは実は朝が結構早く、だいたい皆さん7時ぐらいには家を出て、7時半ぐらいには得意先(朝は医薬品卸を訪問します)に入ります。夕方は、病院によっては診察後の面会というところも多くあり、最近は19時、20時ぐらいまで診察をしているところもありますので、それから面会し…となると、もちろん毎日ではないかもしれませんが、帰宅が21時、22時…という日もあります。そのような日々が続くと、本来毎日少しずつすべき事務作業(営業職ですが、報告の提出等、多少事務作業はあります。事務作業の量は、会社によって大きな違いがあるようです。)がたまりにたまり、土曜日に出勤して…という事態にもなり得ます。
    MRさんは、皆さんシュッとされた方が多いので、とてもスマートな仕事のように見えますが、実は結構体力勝負だったりもします。もちろん、最近は女性MRさんも多くなってきていますので、女性でも働けるぐらいの精神的・体力的な仕事ではありますが、入社してしばらく、自分のペースを掴めたり、会社の雰囲気や方針が割り切れるようになるまでは、しんどい日々が続くかもしれませんね。
    一度体調を崩されているようですので、もしかしたら「次は失敗したくない…」というお気持ちもあるかもしれません。どうか、ご自身のためにも、慎重にお考えくださいね。

  2. kamiyanagida 2018/07/14 10:08

    MRという仕事をする上で、薬に関する知識はもちろんですが、それ以前に基本的に「ひとが好き」というのはとても重要です。質問者さまのように、お客様とコミュニケーションをとることがお好きということであれば、職種自体には向いているのではないかと思います。
    また、転職してしばらくは新入社員研修のような研修で、1~2か月は研修所のようなところにこもって薬に関する勉強や実際の営業のロールプレイなども行いますが、薬学部ご出身で、現在も登録販売者としてご活躍されているようですので、薬に関する勉強はさほど心配はいらないと思います。

    ただ、MRが扱う薬は医療用医薬品、ドラッグストアなどの店頭に置いてある薬は一般用医薬品(OTC医薬品等とも言いますね)で、医療用医薬品から一般用医薬品に切り替わっているものもありますが(スイッチOTC)、医療用医薬品の方が種類は多いと言われています。つまり、薬そのものもそうですが、薬と薬の飲み合わせや、副作用など、より幅広い知識が必要ということです(特に、副作用に関しては、一般用の医薬品は比較的安全なものが多いので、医療用医薬品ほどは注意を向けられていないのではないでしょうか?)。

  3. tyayagaiti_r 2018/07/13 3:48

    まず第一に、確かに仰るように登録販売者とMRは同じ薬を扱う職業ですが、大きな違いとして、MRは営業職であるという点が挙げられます。登録販売者さんは受け身でお客さんを待つスタイルかもしれませんが(違っていたらごめんなさい)、MRは営業ですから、ノルマや目標の数字ももちろんあるので、それらを達成するためにたくさんの担当先に足を運んだり、時には頼み込みをしないといけないこともあります(「時には」と書きましたが、私の会社の私のまわりのMRは、ほぼ毎月頼み込みしてます笑)。
    私の会社はチーム制になっていますので、個人の数字の目標と別にチームでの数字というものもあり(要するに、会社全体としての数字をどこでどれぐらい分担するか、だいたい支店ごとに計算し、それを支店内の営業所、営業所内のチーム、チーム内の個人に割り振る、という感じです)、もし私自身は数字を達成できていても、チームの他のMRが目標に到達していなかったり、チーム全体としてチームの数字に到達していない場合は、更に多く注文をとってこないといけない、ということもあります。
    医療機関だって、ある意味患者さんを待つスタイルであり、「うちの病院に来て、色んな薬を飲んでくださいね」みたいなそんな不謹慎なことはできませんので、そういった意味では、ある特定の薬を1か月にどれぐらい注文するかというのはだいたい決まっているものです。
    でも、それは医療機関側の都合。私たちは数字を達成しないといけないので、例えば競合他社の薬が使われているようであれば、それを自分たちの会社のものに変えてもらうとか、そのような戦術を駆使しながら数字というものを上げていきます。また、この目標を達成するというのが会社のためだけであれば正直こんなに頑張らなくても良いんじゃないか…と思うこともありますが(ぶっちゃけました笑)
    実は、会社によってはお給料にも響いてくることもあるので(外資系メーカーの場合が多いです)、特に、もし家庭を持っていらっしゃる方なんかは、必死に頑張らないといけないというシビアな一面がMRにはあります。
    このように、MRは、薬に関する知識&営業という二本の柱があるなと感じます。

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