新聞記者への転職、どうすればいい?58view

編集プロダクション勤務を経て現在、フリーライターをしている32歳です。
大学時代は新聞記者に憧れ、全国紙の新卒試験を何社か受けましたが、不合格となり、首都圏の編集プロダクションに就職しました。5年ほど働いたあと、フリーになってウェブサイトを中心に記事を執筆しています。

編集プロダクション時代のコネで定期的な仕事をいただいているほか、さまざまなサイトのライター募集に応募しています。クラウドソーシングではプロの認定を受け、アフィリエイトブログも毎日続けています。得意な分野はIT、観光、美容など。それなりに腕を上げてきたつもりですが、最近になって新聞記者として報道の第1線で働きたいという思いが頭をもたげてきました。

大学時代の希望は全国紙の編集記者職でした。今は首都圏に暮らしていますが、地方紙でも構わず、新天地があれば遠くへ出かけても良いと考えています。人と話をするのが好きで、友人も多いので、取材に向いていると自負しています。
インターネットで検索したところ、編集関係のアルバイトはいくつかありましたが、中途採用や社会人採用はあまり見つかりませんでした。長く記事を書いてきたので、即戦力になると思っています。今から正社員の新聞記者として就職できるのでしょうか。

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回答

3件の回答

  1. gpturuisi 2018/06/12 18:17

    派遣社員として3年間、新聞社で働いた経験があります。新聞の編集職といっても官公庁や企業に出入りする政治部、経済部、事件事故を追う社会部記者などと違い、行事予定や出生死亡欄を担当する部署は、嘱託や派遣など非正規社員が多くいます。通信社にも株式や市場の担当者には非正規がいるそうです。正社員になれる保証はないし、給与も高くありませんが、ウェブ出身者でもそこなら潜り込めるのではないですか。

    イベントの主催者や官公庁、株式市場から送られてくる情報を淡々と打ち込むだけの仕事ですから、ご希望の新聞記者のイメージとはずいぶんかけ離れています。でも、1度潜り込んで実績を積めば、道が開けるかもしれません。
    ただ、新聞社の多くがこういう部署を分社化したり、関連会社に外注したりするようになりました。非正規で採用してもらっても、いつまでも仕事がある保証はありません。

  2. jjsimotomai 2018/06/11 12:19

    ウェブディレクター兼ライターです。過去に故郷の地方紙が中途採用を募集していたので、問い合わせをしたことがあります。当時、コンテンツ制作会社にいたのですが、取材をしない2次加工の記事制作は経験者に該当しないといわれ、受け付けてもらえませんでした。
    企業のニュースリリースを記事にする仕事も何度か経験していました。だから、「同じような仕事なら楽にこなせる」と反論して応募を受け付けてもらおうとしたのですが、「ニュースリリースを書き写すのは取材ではない。相手が書いてほしいことだけを書くのではなく、いいたくないことを聞き出すのが取材だ」という趣旨の説明がありました。「新聞はすべて取材を基にした1次情報を記事にしており、あくまで伝聞情報のニュースリリースをそのまま記事にすることはない」ともいっていましたね。
    確かにウェブの仕事は新聞社のように丹念な取材や裏取りをしないことが多いですが、どこかウェブを見下しているような口ぶりでした。新聞業界にはまだまだウェブメディアを蔑視する雰囲気があるのかもしれません。ウェブを中心にした活動経験しかないのなら、新聞記者への転職を望むのは時間の無駄だと思いますよ。

  3. dqtikaba 2018/06/09 7:22

    元地方紙記者で、退職の前に短期間ですが、総務局で人事を担当しました。
    結論からいうと、可能性はゼロでありませんが、かなり厳しいと思います。

    新聞社の採用は年齢不問のところが多いですが、定期採用はおおむね30歳未満を対象と考えているところが大半です。地方紙の編集記者職だと、一般に書類選考、1次の筆記試験(一般教養、小論文)、2次以降の面接試験で合格者を決めています。最初に書類選考があるのは筆記試験の会場の都合もありますが、大体は年齢や出身大学で事前にふるいにかけるためです。社の幹部や大スポンサー、地元政治家の子息など縁故者でなければ、32歳だとこの時点で不合格とされることがほとんどでしょう。

    経験者や社会人の中途採用は全国紙なら定期的に行っています。この場合も年齢制限を設けていませんが、採用側は30代前半までを希望していると聞きます。ただし、特別なキャリアがあれば、30代後半でも採用されることがあるようです。ブロック紙や地方紙は何年かに1度、公募する程度で、定期的に中途採用や社会人採用をしているところはそれほど多くありません。
    この場合の経験者というのは同業他社での経験に限られます。新聞社か新聞社に記事を配信する通信社に限定されるわけです。同じ新聞社でもスポーツ紙や業界紙はあまり考慮されません。雑誌を発行する出版社での経験も同じです。第1線で働いていても多少の経験程度に受け止められます。
    私がいた地方紙では、ヤフーニュースなどウェブニュースサイトでの署名記事執筆経験者が受験したことがなかったのでどう判断するか決まっていませんでしたが、編集プロダクションでの勤務は経験者とみなしていませんでした。ウェブ上のキャリアはよほどフリージャーナリストとして有名になるでもしない限り、経験がないと判断されると考えて良いでしょう。クラウドソーシングでの記事制作も経験には数えられません。特別なキャリアというのは、スクープ記事を書いた経験や、新聞協会賞、新聞労連大賞などジャーナリズム関係の受賞経験を指します。

    全国紙の中途採用や社会人採用には、西日本、中日など複数の都道府県で発行するブロック紙や地方紙のエース級の記者が応募してきます。合格者はジャーナリズム関係の受賞経験者が多くを占めます。地方紙でも応募者の多くが地方紙や業界紙の記者で、若干名の募集に数十倍の応募が殺到します。もともと募集が少ないので、かなり狭き門なのです。現在、フリーライターということですから、応募してみるのは良いと思いますが、期待しない方が良さそうです。

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