社会保険労務士補助の仕事について教えてください。6view

社会保険労務士の資格取得の勉強をしていますが、収入がないと生活していけないので社会保険労務士補助として事務所に勤めながら勉強したいと思います。
そこで、社会保険労務士補助はどんな業務を担当するのか教えてください。

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1件の回答

  1. itinoi 2018/06/20 18:01

    私は先月までとある社会保険労務士事務所で2年ほど勤務していました。その事務所で私は社会保険労務士補助(資格はまだ持っていませんでしたので)として働いていました。
    私は企業を相手とする労働保険や社会保険関連の手続き業務代行、給与計算、労務相談対応といった業務に携わってきました。


    他の社会保険労務士事務所ではどうなのか存じ上げませんが、少なくとも私が勤務していた事務所で日常的に行う業務としては労働保険や社会保険関係の書類作成や給与計算が圧倒的に多かったです。書類作成代行や給与計算といった業務は一見簡単そうに見えるのですが、やってみると実はなかなか大変した。
    第一に、非常に複雑で細かな内容の労働関連法規や社会保険関連法規をよく理解した上であらゆる事例に適用し、実際にその法律に基づいて書類作成や給与の計算を行う必要があるからです。しかも、規則や通達なども含めると、覚えなければならないことは膨大です。
    第二に、ミスが許されないことです。給与計算でミスをしてしまうと、まず間違いなくお客様からクレームが来ます。私も何度かミスしてクレームを頂いてしまったため、何枚もの始末書を書く羽目になりました(笑)。また、保険給付を受けるための書類を書き間違えてしまうと、最悪の場合は保険給付が受けられなくなる可能性もあるのです。
    以上からすると、これら業務を行う人には緻密さや細やかさといった能力が求められるでしょう。


    厄介な従業員を解雇したいが注意すべき点は何か、アルバイトが就労日当日にドタキャンをするのを防ぐ手立てはないか、労基署から是正勧告を受けてしまったがどのような対応を取れば良いのか。こういった悩みを抱えるお客様に対して、法律違反とならない範囲で最善といえるアドバイスを行うことも仕事の1つでした。中には労働契約法16条を全く知らずに解雇予告(労基法20条)さえすれば解雇しても良いだとか、賠償予定の禁止規定(労基法16条)も知らずにバイトの当日キャンセルに対する罰金制度を設けたいなどと考えているお客様もいました。そのような、法律上誤った思い込みをしてしまっているお客様に対しては法律の趣旨を説明し、正しい方向へと導いてあげなければなりません。私個人としては、この相談業務がもっともやりがいがあって面白い仕事だと思っています。アドバイスをして、お客様から感謝されたときの喜びはひとしおでした。

    社会保険労務士補助として私が携わった仕事は以上です。携わる業務は事務所によって変わってくると思います。ご参考まで。

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