ディーラー自動車整備士は理想と現実のギャップはありますか?280view

ディーラーの自動車整備士は、仕事が極端に少ない事もなく一定で給与も安定していて、整備士として安心して働けるというイメージがあります。ディーラーの自動車整備士が理想と現実のギャップを感じることはありますか?あるならば、どんなことでギャップを感じるのですか?参考にしたいので教えてください。

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1件の回答

  1. katanozaka_71 2018/06/21 5:35

    ディーラーの自動車整備士は、当然ながら車の整備を行う仕事です。

    私は、物心ついたころから車が好きで、将来は自動車整備士になりたいと思っていました。
    高校を卒業し、自動車整備の短大に行きました、そのころは「やっと車が触れる!自分で車を修理できるんだ!」と意気込んでいました。
    実際、授業等で多くの事を学び、無事卒業することができました。2級自動車整備士の資格を取りました。国家資格ですが、普通に勉強してれば取れる程度の難易度です。

    そして、大手ディーラーの整備士として就業しました。
    すぐに、「思っていたのと違う」ということに気づきました。
    多くの人のイメージする整備士といえば、当たり前ですが修理をメインにすることだと思います。
    はっきり言ってしまえば、今の「エンジニア」は「チェンジニア」です。

    学校で学んできた、車の修理というものは殆どなく、何でも交換。直すより安いからです。
    恐らくですが、顧客も、使い古しの部品より新品を望むでしょう。
    専門的な知識も、基礎の部分程度で、あまり役に立ちませんでした。そのため、今の整備士はチェンジニアと呼ばれているのです。

    そして、多くは接客です。
    職人気質なものではなく、整備士はサービス業です。
    お客様に何を点検したか、交換したかを説明し、ほかのキャンペーンなどを紹介し、売り上げを出す。
    これが整備士です。

    理想とは程遠い整備士の現実に絶望しました。
    整備士というのは薄給で、ディーラーであれば、営業のスタッフのが圧倒的に高給です。
    何でも交換とはいえ、エンジンを直接触る事もあり、けがのリスク等もかなりあります。
    オイルなどで汚れることや、薬品で手がかぶれたりもします。

    それでも、好きな仕事をしながら生きていけるなら頑張れると思ってこの業界に来ました。
    ですが、こういった実態を目の当たりにして、絶望しました。

    整備士で、私と同じような考えを持った人は多く、同じように離職率はかなり高いです。
    先輩の整備士は、年齢が高くても30歳前後です。皆辞めていきました。

    これは、大手ディーラーだったからというのもあります。
    町工場のような、個人でやるような販売店等では、今でも車の修理は盛んに行われています。
    古い車であれば、交換する部品が無いので修理をするのです。
    とはいえ、安定を求めるなら圧倒的にディーラーです。
    ただでさえ薄給な整備士が、零細企業に行けばどうなるか、すぐに想像できることでしょう。
    趣味は仕事にするべきではない。身をもって体感しました。

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