SEの転職では英語は役立ちますか?23view

SEへの転職を考えています。学生時代から英語の勉強をしており、資格も持っています。英語はSEの仕事で生かすことができますか?どのような感じで英語が必要になってきるのでしょうか?

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3件の回答

  1. tansita_18 2018/05/31 1:27

    工場のヘルプデスクやネットワークSEなどは、英語でメールも書くし、電話も受けるし、そもそも設定などは英語が多いので、英語ができないよりはできるほうがぐっと就職の幅が広がると思う。製造関連は日本にある工場がシステムの中心で、支社的に海外の事業所があるところも最近は多いし、その逆で、外国の企業が日本支社的に存在しているところもあって、メールだって電話だって問い合わせにすべて英語を使うことはふつうになっています。元々いる社員が英語ができなければ、ITが苦手でも英語が堪能なら採用されるようなこともあると思う。

  2. sakioka 2018/05/30 8:48

    10年組み込み系のシステムエンジニアをやっています。最近、要求仕様書も英語になり、英文メールのやり取りが必要になっているのに、英語ができないので、会社からTOEICの勉強をするように言われています。英会話にも半強制的に行かされてます(汗)。一緒に仕事している外注が中国人で、中国語でのやり取りはできないため、すべて英語でのやり取りになっています。また会議でも相手が英語が堪能なため、英語で会議になっています。
    僕の場合は、英語が完全に仕事で必要になっているので英語を勉強していますが、○天さんのように公用語を英語にするという企業もこの先増えていくと思います。そればITに限ってではなく、日本全体がそうなると思いますので、結局は英語が必要になると思います。

  3. miyabukuro 2018/05/29 17:42

    多いに役立ちますよ。システム開発用の仕様書なども大元が英語で記載されていますし、一緒に開発する協力会社も海外の企業が増えてきているので、むしろ英語ができることは大変な武器をお持ちで、うらやましい限りです。
    システムエンジニアといってもいろいろな職種があり、ITヘルプデスクやサーバーエンジニアのようなSEの場合は外資系企業での常駐などもあるため、英語ができることが採用条件になっている企業もあります。外資や大手SI企業なんかも英語のスキルは読み書き、会話という形で評価されています。
    システムエンジニアの種類によっては、英語はいらないこともありますが、IT関連の用語を調べるときも元は英語なので、検索していきつくページは英語のサイトだったりするので、英語ができるなら十分生かせると思います。
    エンジニアとしてスキルが高くても外国語が苦手な人はたくさんいるので、新しく採用する人に英語のスキルを求めたりすることもあるようですよ。

    英語のほかにも中国語も最近は必要になってきています。一緒に仕事する人に中国の人も増えているからです。日本で仕事する外国人は基本的に英語が堪能です。社内でも英会話ができる人は外国人と笑いながら会話している人もいるし。大手になればなるほど外国人も多いし、英語で話す機会も増えるし、何といっても仕様書は英語で記載するようになってきているので、今後ますます必要になってきています。

 

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