エレベーターメーカー点検・保守事務のメリット、デメリット11view

食品メーカーで営業事務の仕事をしている25歳女性です。
転職を考えており、エレベーターメーカーのエレベーター点検・保守部門の事務募集を見つけ興味を持っています。
この仕事に就くと、どんなメリットやデメリットがありますか?勤務経験のある方、教えてください。

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回答

1件の回答

  1. doihara 2018/05/23 4:02

    エレベータ保守会社での事務といっても、様々な部門の事務の方がいらっしゃるとは思いますが、私は保守・点検している部門の事務をしておりましたので、その仕事内容について書きます。

    事務の仕事は大きく分けて、①報告書整理・発送 ②定期検査報告書のチェック・提出 ③点検日の連絡 ④その他電話応対 という形でした。

    まず、①報告書整理・発送です。これは、保守作業員が毎日自分のエリアのエレベータを点検して事務所に帰ってきたときに作成される点検報告書を、そのエレベータが納入されているビルのオーナーや、管理会社に郵送することや、自社にて電子保存する手続きを取ることです。
    一日およそ20件程度で、エレベータの台数が多いこともあるので、きちんとその日のすべての報告書が提出されたかを確認します。
    提出がないときは、保守作業員にその日の分をフォローしたりします。

    次に、②定期検査報告書のチェック・提出ですが、エレベータは建築法により年に1度決められた月に行政に検査した結果を報告することが義務付けられています。
    行政への提出なので、社内の締め切り、などとは厳しさが格段に違い、また、内容のミスも許されないのでダブルチェックを行い、必ず期限内に提出できるよう手配します。
    このとき提出書類には、管理者(オーナーや管理会社など)の署名捺印が必要になるため、書類のやりとりの管理の徹底が必要になります。月単位で提出することになるので、毎月締め切り周辺は緊張感が高まります。

    ③点絵日の連絡、については、管理者に対してのアナウンス(はがきや電話、FAX連絡も含め)、さらにエレベータ利用者に対するアナウンスも必要になります。
    よく見かけるのは、エレベータかご内に貼ってある、点検日のおしらせという張り紙です。
    これを作成するのも、保守部門の事務であることが大半です。翌月の予定が決まったら、日付を入力し、印刷し、作業員に渡し、各地へ貼ってきてもらいます。

    ④その他電話応対については、社内、社外ともに対応します。
    社内の作業員からの電話の内容は、「このマンションの入館方法」であったり、「このエレの管理会社はどこか」であったり、遠隔監視にてエレベータが異常発報をださぬように、設定をかけてほしいという依頼であったりします。
    社外からは、「点検中という貼り紙がしてあるが、どうしても荷物を外に運びたい。動かせないか。」や、「エレベータが汚い。」などクレームに近いものを対応することもあります。私たちはその都度、現地の作業員に連絡して対応してもらったりします。

    この業界の事務で働くことは、かなり計画性をもって仕事をすることが必要になるので、段取りを考えたり、優先順位を決められる力がつくと思います。
    さらに、エクセルにも強くならないと、たとえば貼り紙のシステム(筆者はエクセルを使って作りました)など、最初から確立されているところは少ないのではないか(または、それぞれ独自のやり方があり、それがかなり時間のかかるものだったりする)と思うので、必要な力になると思います。自分で自分のやり方を確立する力がつくメリットがあります。

    デメリットとしては、クレーム対応に近い処理をすることがあるので、ストレスをためやすいかもしれません。
    ほかの一般的な事務に比べて、その比率は高いと思われます。マンション・アパートに住まわれる方がお客様になるので、相手する規模は大きいほうだと思います。
    また、毎月「必ず」法廷検査書類の期限を守らなければ、その手続きを迅速に行わなければ、管理会社、エレベータを利用するすべての方に迷惑がかかるというプレッシャーも、少しストレスに感じる方がいるかもしれません。

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