海外勤務の日本語教師、メリットとデメリットは何ですか?7view

海外勤務の日本語教師になりたいです。地域は、ベトナムやタイなどアジア方面を考えています。
海外勤務の日本語教師になると、どんなメリットやデメリットがありますか?

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. yomiyama 2018/05/19 16:17

    日本語教師とは、日本語を外国人に教える仕事である。外国語を話す能力が必要かとよくきかれるが、ほとんどの日本語学校では、直説法といって日本語を使って日本語を教える。私の場合、ベトナムで勤務していたが、文法は初級レベルのうちは、ベトナム人教師が文法を教え、日本人は、活動といって習った日本語をつかってゲームなどをしたり、教科書のリスニングや発音練習などを学生と行っていた。授業の仕方は、教科書をこなす以外は、日本人教師によってやり方が違い本当に自由なのである。
    私の勤務先であった日本語学校では、他の学校よりも給料が高めで日本円だと、家賃補助込みで15万円ほどであった。ベトナム人の平均給料が2万円から5万円であるので、ベトナムでは豊かに暮らすことができ、毎週、良いレストランに行っても5万円ほどは貯金できるくらい金銭的余裕があった。しかし、他の日本語学校では、それほど給料が高くない。月3万円というところもざらにある。
    一方、大変だったことは、授業準備である。慣れるまでは、毎日授業準備に追われることになる。私の学校では文法を教えなくてもよかったのだが、それでも習った文系を使った活動を考えなければならないので本当に大変であった。あまり、楽しいアイディアが思いつかなかったときや、寝落ちしてしまったときは、かなり憂鬱な一日となる。学生は、あまり興味をそそられないと、顔や態度にでるのである。そのため、アイディアがないときは、ベテランの先生に「アイディアをください」とプライドを捨てて相談していた。学生が、楽しく学べるための授業であるので、思いつかない場合は、あまり恥ずかしがらず助けを求めるのが策だろう。ただ、慣れるまでの毎日は、オン・オフなど全く切り替えができなかった。
    他、日本語教師として働くうえで、一番良かったことは、人間関係の良さである。私の一般的な職場のイメージとは、いつも上司におびえ時に叱られ頭を下げてといったところである。このようなことは一切、経験しなかったし、雰囲気でさえもみじんも感じなかった。教師同士は、毎日「授業でこんなおもしろいハプニングが起きた」や「この学生が書いた日本語の文章、上から目線すぎでしょ」など話したり毎日、笑い笑いの嵐であった。日本語教師は、学生相手の職であるので、教師の自分が立場が上となる。良い授業をしなければといったプレッシャーはあるが、教えることが好きであり経済的に少し余裕がもてる職場があるのなら、一度経験してみる価値があるだろう。日本語を通して、相手の国だけではなく、日本人としての考え方も学ぶことがたくさんある仕事なのだ。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信あり!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する