大手ゼネコンの土木技術者になるメリットやデメリット11view

土木技術者として大手ゼネコンに入り大型工事に携わりたいという希望があります。
大手ゼネコンに入ったら、大きな仕事ができること以外にどんなメリットがありますか。また、デメリットはありますか。教えて欲しいです。

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1件の回答

  1. xtpadua 2018/05/19 14:09

    私は大学卒業後に準大手ゼネコンに土木技術者として就職しました。準大手ゼネコンの土木技術者としてのメリット・デメリットを紹介したいと思います。

    大きな条件としての給料面ですが、基本給は一般企業の事務職の平均給料と変わりありません。しかし、技術系の職員は現場監督として現場に配置されるため、基本給に現場手当て及び残業手当てが支給されます。現場手当ては役職ごとに金額が違い、若手でも5万円ほどつきます。残業ですが時間上限が役職ごとに決まっており、だいたい5万円程度つきます。つまり、同世代の一般的なサラリーマンよりも10万円程度給料が高いといえます。
    しかし、その反面、デメリットとしては上限付きの残業という名目ですが、だいたい、どの現場に配置されても月100時間以上の残業を余儀なくされます。つまり、給料はいいが、肉体的・精神的な疲労は大きいということです。
    次に仕事内容においてのメリット・デメリットですが現場監督という職業は若くして下請け・作業員の頂点に立てるため、大きな優越感を得られます。また、業務は現場管理だけではなく、発注者・資材メーカー・地元地権者等との折衝・打ち合わせや
    様々な書類・図面作成・構造計算など多岐に渡っており、現場監督と言う職業で営業から事務、現場、技術と幅広く業務を行えます。
    その反面、現場では少ない職員で大きな事業を行うため、非常に一人当たりの仕事量が多いことです。また、自社の社長の変わりに所長が代理で現場を運営していくため、所長の人間性で現場の方針や雰囲気が変わり、若手は現場ごとに所長に振り回されるということが辛いとこです。
    それと、最も辛いのは自宅に帰れないということです。地元の工事がメインな中小企業の土建屋さんは自宅から通勤出来ますが、ある程度、工事規模が大きく、県外でも工事が出来るようなゼネコンは月に数回ほどしか自宅に戻れません。私は首都圏から北海道の現場に配属になった際には2ヶ月に1回ほどしか帰れませんでした。独身にとっては日本全国を仕事で回れるため、いいかもしれませんが、既婚者や子供がいる人にとっては辛いですね。たまに家族を連れて現場に来る職員もいますが、奥さんの負担が大きく、難しいとよく聞きます。
    しかしながら、土木工事現場の監督は会社の規模が大きければトンネルやダムなどの大型工事に携われ、地図にのこる大きなもの作りをすることができます。仕事に誇りを持ちたい、もの作りが好きだ、という方には天職かもしれません。

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