雇われ鍼灸師が独立を決意するあるある話とは?15view

雇われ鍼灸師が、整骨院から独立を決意するきっかけ、独立に関するあるある話はありますか?
どんなきっかけがあり、雇われているという安定した職から独立を目指すのかと思い質問させていただきました。
よくある話を教えてください。

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回答

1件の回答

  1. asuma 2018/05/12 6:11

    ちまたに溢れる鍼灸接骨院。整骨院の名称を用いている店舗も多いですが、意味合いは同じです。
    整骨院には、地元密着型や完全自費治療型などがありますが、いずれも柔道整復師の国家資格所持者が最低限1人はいないと開設できないというのはあまり知られていません。
    地元密着型の多くは保険療養費を利用する人が通い、週に2~3回の治療を受けています。完全自費治療型は体のメンテナンスなどに月1回から週1回の頻度で利用されます。後者は最近では美容鍼灸などを商品として持つ店舗も多くなっています。

    私は前者に勤めていましたが、経営形態は業界にありがちな院長がオーナーという接骨院でした。従業員は多い時で4人、少ないと2人という雇用状態です。
    一般的に、柔道整復師よりも鍼灸師の方が給与が低いのが業界的な常識です。保険療養費診療が今ほど制限がかかっていなかった数年前までは、保険請求回数の水増しなどやりたい放題やっていた接骨院も過去には多くあり、鍼灸師よりも稼げたという背景がありそのような立場が作られたのではないかと考えられます。
    業務内容は施術のアシスタント兼受付と、自費治療のオーダーが入ったら鍼灸治療を行います。建前上は鍼灸業務以外は患者さんの体に触れることはありませんが、実際には施術をすることがほとんどです。

    法人化しているところはそれなりですが、オーナー院長の接骨院は良くも悪くもワンマン経営です。
    今の時分、雇用契約書を交わさないところもあるくらいですから、個人商店で雇われているようなものですね。
    私の場合、幸い雇用契約書はありましたが、退職・解雇を含めて離職率の高い職場だったため、もちろん当初の契約書通りの勤務にはなりませんでした。
    何か問題を感じるたびに進言するのですが、口約束だけはするものの契約の改定にはいたりません。
    正直、「給与が増えるならば休日出勤だろうがなんだろうが頑張ろう」と思っていたので、いくら働いても基本給が上がらないというのは精神的に削られていきました。
    雇われている立場では、何を言っても変わらない現実を目の当たりにしたのもその時です。

    私のときは、実は雇用契約書にはインセンティブに関するアバウトな記載があり、条件を達成すると手当としていくらか出ていました。その点では多少マシだったのだろうと思うことはあります。
    しかし、のちに口約束で提示されていた最大条件を達成したのにもかかわらず、手当は約束とは違う金額。さもそういう約束だったかのように給与を手渡されましたが、それをきっかけに私は独立開業を目指すことになりました。
    実際、今は鍼灸院を経営して安定した収入を得ていますが、そのときの経験が今に活きているという点では感謝しなければなりません。

    このような話は私だけのことではなく、周りからも給与面のトラブルが元で思い切って独立したということはよく聞きます。
    雇われ鍼灸師で働こうとする方は、雇用主の人柄や性格をちゃんと感じ取ってから働くことをおすすめします。

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