開発コンサルタントの仕事内容と適性について。12view

国際協力事業に携わりたいという思いから、開発コンサルタントという職業に興味を抱いています。
開発コンサルタントのリアルな仕事内容と、どのような人物が適しているのかという適性について教えて下さい。

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回答

1件の回答

  1. kyoukame 2018/04/25 17:23

    開発コンサルタントとは、途上国の発展を手伝うお仕事になります。
    分野はインフラ、経済社会、教育、医療、官民連携事業等、多岐に亘りますが、全て途上国の人々のため、支援を行います。

    インフラ分野では、道路、橋梁、港湾、空港、上下水道、エネルギー等の途上国の人々が生活する上で必要なインフラを提供するもので、毎年日本は世界中の国へローンや技術支援を行っています。対象となる国は、アフリカ、東欧、東南アジア、南アジア、南米等、一定の金額以下の所得水準の世界中の国となります。

    開発援助の種類としては、ローンや物品の提供に加えて、日本の技術者やコンサルタントが現地に入り人々や政府関係者を支援したり教育したり、また近年は日本へ様々な分野の留学生を呼び寄せ、技術的な内容の講義をしたり、日本語の教育を行ったり、社会勉強のために企業を訪問したりしています。

    コンサルタントの雇用形態は正規職員とプロジェクト単位で選択できますが、若手とされる40-50歳までは正規職員の場合が多いかと思われます。
    一年の半分以上は途上国で業務を行うため、世界中を飛び回っている人が多く、一度の出張は短くて1週間から3か月程続きます。
    教育や建設管理等、時間をかけて業務を行う必要のある分野のコンサルタントは長期出張で1年近く現地に滞在することもあります。そのため、ワークライフバランスを保つのは難しく、20代と60代以上のコンサルタントが多くなります。日本政府の業務のコンサルタントとして働くには、専門家として知識を高める必要があり、インフラ関係の分野で働いている人の多くは国内外の大学院の修士号や博士号を取得しています。

    インフラ開発に携わると、普段接する現地の人々は政府関係者が多く、その国の中ではエリート層になります。
    プライドを持って自国の発展を願う人々と仕事をするのは刺激がある一方で、やはり外国での考え方等、日本を基準に考えるとすれ違いも多く発生するため、普段から綿密なコミュニケーションを取って意思疎通を図る必要があります。また、ミーティングのアポ一つに関しても、国によっては大臣承認が必要であったり、多くのことに時間がかかるため、粘り強い精神力が必要となります。ただ、プロジェクト毎に、他国の政府機関や国際機関と日々仕事ができるので、飽きがくることはなく、単調な毎日を嫌がる人には向いている仕事だと思います。

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