鉄道会社の駅係員はどんなメリット・デメリットがありますか?267view

駅で電車の運行や乗客の乗り降りを誘導している駅係員に憧れており、職業として働きたいという気持ちがあります。
駅係員の仕事に就くと、どんなメリットややデメリットがあるのでしょうか?また、やりがいを感じるのはどんな時ですか?教えてください。

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1件の回答

  1. kansiti_o 2018/04/26 13:09

    旅客鉄道会社の駅係員は接客、切符の販売、列車遅れに伴う案内放送、駅構内の環境保全など多岐に渡ります。一見すると制服をパリッときこなし、華やかに見える世界かもしれませんが、実情としてはその華やかさとはかけ離れたものもあります。
    例えば、勤務状態は極めて厳しいものがあるでしょう。普通、駅係員は1日拘束です。朝9時に出社となりますが、これも時間に厳しい鉄道業界ならではで、出社時間の30分前には出社しなければ上司からお咎めをくらいます。15分前出社が許されるのは契約社員だけだと言えます。また、人身事故や線路内人立ち入り、天災などで列車の運行が妨げられるのは日常茶飯事なことなのですが、終日、列車の遅れが続くと、駅係員は睡眠時間を削ってその対応に当たらなければなりません。通常、睡眠時間が5時間程度で勤務が組まれているのですが、こういう場合に直面すると睡眠は2~3時間。ひどい場合になると睡眠時間は無しなんていうこともあるのです。まさに体力と精神力の勝負です。
    このような過酷な勤務実態故、鉄道従事者は平均寿命が短いそうです。生命保険の営業レディーが入れ替わり立ち替わり、新しい商品を提案しに来ているところを見ると、あながち噂でもなさそうだと思いました。また、「やめポコ」ということもよく耳にしました。意味は定年退職し、退職金を貰ったはいいものの、程なくして亡くなってしまうといった具合です。そんなケースが1件や2件ではないと50代の先輩から聞かされました。それぐらい過酷な勤務なのです。
    また、過酷といえば駅のホームでの人身事故です。特に新快速電車とお客様の接触事故の場合、とても悲惨な光景を目の当たりにするのです。駅係員は現場復旧のため作業にあたらなければなりません。作業後は食事も受け付けなかったり、精神的にショックを受けて鬱を患うこともあります。
    このようなケースはレアですが、常にそういう異常時が起こるとも限らないため、勤務中は気が抜けません。それが、やりがいにつながると思います。プロの意識、プロとしての行動。常にお客様に見られているという意識こそ、凛とした姿勢に映るのではないでしょうか。それが華やかに見える所以かもしれません。決して楽な仕事ではないからこそ、一仕事終えた時の達成感は何物にも代えがたいです。また、駅の業務はチームプレーのため、連帯感を味わえるというところも醍醐味だと思います。

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