スポーツ新聞社整理部のメリットとデメリットは何ですか?62view

新聞社の中でも、スポーツ新聞の制作部門、特に見出しや紙面の配置・レイアウトを考える整理部という仕事に興味があります。
この仕事のメリットデメリットとは何でしょうか?詳しく教えていただけるとありがたいです。何卒よろしくお願い致します。

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回答

1件の回答

  1. wakaume 2018/04/16 4:10

    スポーツ新聞社の整理部の仕事内容は見出しを考えることと紙面レイアウトです。
    新聞社によってそれぞれだと思いますが、弊社では紙面編集への権限は整理部のほうが記事を出す出向部より強いです。
    スポーツ新聞自体の存在価値は競馬、競輪など公営競技に興味がある方々が中心によってなりたっているのかもしれません。それでもプロ野球やサッカーW杯の一大イベント、芸能スキャンダルなどでの需要はまだまだあるのかな…と思っています。

    整理部において最大の仕事は見出しを考えること。
    この仕事の最大のメリットは世間の注目を浴びるスポットであることです。

    それは過去、流行語大賞にもノミネートされたことでも実証されています。
    記憶に新しいところでは2005年、阪神タイガースを優勝へ大きく貢献した「JFK」、これは某スポーツ紙の見出しです。
    また全国紙の運動面で解散騒動でゆれるSMAPの歌のタイトルを絡めた見出しで展開した紙面が世間の注目を浴びたことがありました。これも整理部という仕事の力、可能性を大きくアピールしたものだと思います。

    何気なくめくった紙面をどのようにして読んでもらうのか、それは見出しの力が9割を占めているといっても過言ではありません。
    スポーツ新聞=ダジャレ見出し、もちろんその要素がゼロだとは言えないでしょう。でもそこから発生することが考える力となりひいては読者への娯楽を提供することになると思います。それだけ見出しの持つ力は大きく世間への発言力となりうると考えられます。

    またスポーツ紙ではプロ野球の結果報道が大きな割合を占めます。
    そのため、整理部では現場の連絡を待つと同時にモニターテレビで全試合の状況を把握しながら仕事をしています。野球、サッカー、ボクシング、相撲、フィギュアスケート、そして競馬まで
    整理部ではテレビを見ることも仕事なのです。
    こう書くと、スポーツ好きにはたまらない環境かもしれませんね。実際、プロ野球の試合はほとんど見ているといって過言ではないでしょう。

    また整理部では締め切りが決まっているので、夜討ち朝駆けをかける現場の記者と違い、睡眠時間は確保しやすい職場と言えます。

    デメリットは何と言っても外に出られないこと。
    新聞社に勤めていながらプロ野球選手をはじめスポーツ選手に会う機会がないことです。
    一流選手に接することで、自分を磨くことにもなりますし、色々な人脈を手に入れることができます。新聞記者とはいえいわばサラリーマン。そんな普通の人間が垣根を越えて、企業の社長やオーナー、スポーツ選手に会って取材をすることができるのは何物にも代えがたい貴重な財産になりうる経験となるはずです。
    しかし整理部ではそういった刺激的な人脈を築くことができません。とても残念なことです。

    また締め切りのしわ寄せを受けるのも整理部です。
    2010年の中日対ロッテのプロ野球日本シリーズ。
    ロッテの下克上シリーズといて歴史に名を刻んだシリーズですが、試合終了時間は23時50分ごろだった熱戦があったことでも知られています。
    締め切りが各社によって異なりますが、24時が一般的なラインと言えます。
    試合終了後に10分でどんなことがあろうと記事をスペースに収め、見出しを考えレイアウトを完成させて印刷工場にデータを送信するスキルが求められるのです。

    以上をまとめるとスポーツ新聞社の整理部におけるメリットは以下の3つになります。
    1、世間へのアピールとなる見出しを考えられる
    2、スポーツを見ることが仕事、堂々とテレビでプロ野球などを見ることができる
    3、新聞社において数少ない時間が管理できる職場

    デメリットは以下の2つ
    1、スポーツ選手に会う機会は皆無。人脈を築くことはできない
    2、締め切りのしわ寄せは整理部が背負う

    転職の際、参考にしてください。

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