会計事務所の事務員はどんな業務を担当する?116view

会計事務所の事務員へ転職した場合、どんな業務を担当するのでしょうか。会計・経理関係の知識は必要ですか?また、会計事務所の事務員としてよくある話、あるある話が知りたいので、差支えない範囲で教えてください。

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1件の回答

  1. yosihuzi 2018/03/26 17:40

    小規模の会計事務所での事務は、大きく、法人の確定申告と個人事業主の確定申告に分かれます。
    前者・後者どちらとも、クライアントの税務申告をゴールとして、月次決算→確定申告という流れになります。
    業として確定申告を行うのは税理士となるため、確定申告に関しては、職員が決算書類を作成し、税理士が申告をします。
    入社して初めて知ったことなのですが、会計事務所は、多くの場合、税理士が経営しており、会計事務所に税理士事務所の看板がある、という感じです。
    入社当初はそのシステムを理解しておらず、職員が電話に出る際、「○○税理士事務所です」と応対しているのを不思議に思っていました。
    クライアント企業に経理事務担当者がいない場合は給料計算、年末調整などの付随業務も発生してきます。
    そのため、簿記の資格を持って入社したのち、税務申告という、簿記とは別世界の業務とともに、給与計算にまつわる労働基準法、所得税法、社会保険の仕組みなども業務の中で学び、時間が足りないため、自宅でも勉強の日々が続きました。
    業界全体の雰囲気として、「職人気質」の職員が多く、寡黙で仕事のマニュアルを作って引き継ぎ、というより口頭で聞かれたことのみを「教えてあげる」という感じのため、仕事を教えてもらうのに苦労しました。
    また、税理士のことを「先生」と呼び、クライアント様に対しても「先生はただいま外出していらっしゃいます」「先生が〇〇とおっしゃっていますので」などなど、一般企業とは、謙る相手が違うのでは・・・と戸惑う場面が多いです。しかし、古株の職員はそれを当たり前としているので、クライアント様も複雑な気持ちなのでは・・・と思っていました。
    小規模の事務所では、クライアントとの関係を重視してか、会計事務側の担当者が交代することが少なく、一人の担当者が、クライアント独特のルールを抱え、古株職員はメモにも残さず、数年または数十年と担当していくため、交代時の引き継ぎに苦労します。
    女性が多い職場のため、産休などで欠員が出やすく、また、職員の育成に力は入れていない(余裕がない)ので、残ったものが、一人で前年の資料を頼りに仕事をこなしていくことが多く、ストレスが溜まります。ただ、産休後復活して働く人も多いので、子供を持っても働きたいという人には働きやすいともいえます。
    私の勤めていた事務所では、60代の職員もいましたが、我慢強いまたは図太い人を除いて、古い体質にうんざりして辞める職員もいました。そのため、60代の層の次は30代という、偏りのある年代別分布でした。

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