食品メーカー品質管理担当者が感じる理想と現実とは?70view

食品メーカーで、品質管理の仕事に転職したいと思っています。品質管理の仕事は、衛生環境が整えられた職場で、より良い商品を作るための基本となる仕事ということで、とてもやりがいを感じられるのではないか、と期待しています。現役の品質管理担当者の方も同じ思いで入社され、仕事に就かれていることと思います。仕事をしていて、充実していますか?理想と現実の違いを感じる事はあるのでしょうか?

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1件の回答

  1. yutou-r4 2018/03/15 6:36

    栄養士の資格を取ってから、商品開発か品質管理の仕事に就きたいと思い、後者を選択しました。
    食品メーカーでの品質管理の仕事は、きれいな作業環境で従業員のみんなが衛生的な作業に理解があり、協力的。正しく計量された正しい製品が製造予定の時間内に出来上がって、それを菌検査に回して検査する、というスムーズな品質管理の仕事が成り立つと本気で思っていました。検査結果も良好で、よりよい製品につなげていくことができ、他部署との関係も良好。品質管理者は職場の衛生環境と従業員の衛生指導、製品の菌検査や製造記録にだけ従事してればいいと入社時まで思っていましたし、仕事内容の説明も担当者からはそういったことしか話してもらえませんでした。

    ですが・・理想と現実は全く違いました。
    まず、入社時まで製造工場の中には入れませんでしたので作業環境を全く見ることがなかったのですが、古い工場でしたので老朽化が激しく、とてもクリーンなイメージとは程遠い鋳物でした。老朽化により掃除してもしても取れない汚れが蓄積した感じ。業者呼んで掃除してもらえばいいのに・・と思いましたが予算が無いらしく。クリーンな理想は破壊されてしまいました。
    実際に仕事をし始めて、従業員の衛生指導にあたるのですが、まぁ非協力的だこと。工場内で働く人は割と年配で長年勤めてらっしゃる方が多いのでプライドも高く、若造の私などに注意などされようものなら憤慨なさっていました。仕事だからと私は割り切って衛生指導にあたっていましたが、非協力的な方は本当に非協力的。しまいには上司に相談し、上司から直接指導をして頂きました。従業員の皆が協力的、なんて理想を抱いたのは自分の経験が浅かったことに原因がありますね。他のメンバーには罵声を浴びて裏で泣いている子もいました。
    正確に計量された商品が製造時間内にきちんと出来上がる、ということは当たり前のことだと思っていたのですが・・製品が出来上がってみると重量の不足でやり直しが出たり、そんなことが重なって製造時間内に出来上がらずに集配の時間に遅れ、取引先にお願いして納品時間を遅らせてもらったりと現場は戦場のような時もありました。バタバタと作った商品は菌検査でもあまりよい結果が出ずに(合格ラインではありますが)改善しようとしても従業員の協力が得られなかったり、作業場の環境が悪かったりでなかなか改善しませんでした。
    品質を管理するためにある課ですが、人出不足で製造のほうに回らないといけなかったりと、満足のいく仕事ができないというのが現実でした。

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